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知る人ぞ知る「緑茶週間」!今年は一味違った緑茶の甘み成分いっぱいの飲み方はいかが?

お茶

「緑茶週間」っていつ?誰が決めたの?由来は?

「緑茶週間」は、ゴールデンウィークと同じ、4月29日から5月5日までの1週間で、1990年7月24日に、公益社団法人日本茶業中央会が制定しました。植物に造詣が深く、自然をこよなく愛された昭和天皇の誕生日である、旧「みどりの日」の4月29日と、童謡「茶摘」にある「夏も近づく八十八夜」が立春から88日目の5月2日(うるう年は1日)であることから、4月29日からの1週間を緑茶週間としたそうです。
緑茶週間の由来ともいえるみどりの日は、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日」です。

そのためか、宇治や静岡をはじめ日本各地のお茶の名産地では、茶摘イベントや野点、八十八夜の集いイベントなどさまざまなイベントが開催されます。さわやかな新茶に囲まれ自然を楽しみながら、自然の恩恵である香り豊かな新茶を楽しむ、ご家族のリフレッシュやお子様の情操教育にもぴったり。せっかくの緑茶習慣ですから、一度ぜひ緑茶週間のイベントへ足を運んでみてください。

せっかくの緑茶、どうしたらおいしく入れられるの?

緑茶の日である5月2日前後は、お茶の葉が冬から春にかけてじっくり栄養や旨み成分を蓄えるため、最もおいしくなる時期です。そのため、年があけてはじめてのお茶の収穫がこの時期にされるようになったと言われています。

そんな栄養たっぷりの新茶にお勧めの飲み方は、ずばり、水出し緑茶です。暖かい緑茶のおいしさは言わずもがなですが、昼間は汗ばむ日も増えてくるこの時期、ご家族でのお出かけの際にはぜひ、水出し緑茶を飲んでいただきたいです。

作り方は簡単。茶葉10gを水1Lに入れて、冷蔵庫で1-2時間冷やすだけ。後はよくかき混ぜて、茶漉しで茶葉を取り除きましょう。ちょっと面倒くさがりやさんには、お茶パックに茶葉を入れて、時間になったら取り出す方法がお勧め。

水で出すと、苦味成分の「カテキン」は少なめに、甘み成分の「テアニン」はたっぷり抽出されます。茶葉本来のうまみ、深みを感じられるので、新茶の新しい魅力も発見できること間違いなしです。緑茶週間から、緑茶習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

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