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生理休暇の取り方は?いつどんな言い回しがいいのか事例をまとめてみた

生理休暇というものを存在自体知らないという人が多いのではないでしょうか?
実は最近ニュースで報道され私も初めて知りました!
今まで中間管理職など経験して労働基準法の厳しさは注意されていましたが、自分にも関係ある、
生理休暇について全く無知だった私って…
それにしてもこれいいづらいですよね。
具体的にはどうやって休暇を取ればいいのでしょう。今回は、生理休暇の定義や取り方、問題点などをまとめていきます。

生理休暇の取り方は?いつどんな言い回しがいいの

それでは生理休暇について取り方や事例についてみていきましょう。
まずはしっかり法律的なことから見ていきましょう。

▶生理休暇とは?

そもそも生理休暇とはどんなものなのでしょう。これは労働基準法にも記載されているので具体的に説明していきます。
生理休暇とは、

「生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置」

として、

「使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求した時は、その者を生理日に就業させてはならない」

出典:労働基準法第68条

と労働基準法第68条で定められた制度のことです。

そうです、生理休暇は法律で取ることが保障されていて、これを拒否すると会社は労働基準法違反になってしまうのです。
しかし、生理だからといって無条件に仕事を休めるというわけではなく、症状がつら過ぎて働くことが困難なことが条件です。
生理がつらくて働けない状態の時のみに対する措置なので、時間単位で請求し、その分だけ休むことになります。

▶生理休暇の取り方は?

では、具体的に生理休暇はどのように取ればいいのでしょうか。
取り方はいたって簡単で、会社に生理休暇を取りたいという旨を伝えるだけです。医師の診断書など申し出以外の物を提出する法的義務はないので、上司などに「生理がつらいので生理休暇を取らせて下さい」とだけ申し出ればすぐに生理休暇を取得することができます。

が、私が無知であったように、男性上司ももしかしたら「はっ?」と思う人も出てくるかもしれませんよね…。
簡単に請求できるものではないのでは。

▶その際の問題点

生理休暇を取る際、いくつかの問題があります。
これは聞いた瞬間いろいろ思い浮かびましたが、普通に女性の生理が人によって大きく違うことは
女性でも知らないことがあるのです!
すごく酷い症状の女性の気持ちを、症状が普通の女性が「そんなことあるの?」となることもよくあることで
男性なんか気合でどうにかなるものと思っている人も多いようです。

こういった男女間の認識の違いは、出産前後ですごい感じましたが
20,30になった大人でも全然認識がない人というのはいるものですので、簡単な問題ではありません。

具体的には以下のようなことです。

・男性上司は生理のつらさを知らなくて理解されない
・他の人に仕事のしわ寄せがいくので迷惑がかかる
・生理だと申し出るのは気まずい
・他人に生理日がばれる
・会社によっては無給での休暇になってしまう
・嘘をついているのではないかと疑われ、人間関係に支障が出る可能性がある

生理休暇に関するネットの反応や事例

恥ずかしい話だとは思いますが中間管理職経験者の私でも知らなかった生理休暇について
ネットではどのような事例や反応があるのでしょうか?見てみました。

「生理休暇なんか取れない…。薬飲んで我慢」
「生理休暇はあるけど無給なんだよね」
「生理休暇なんて男の上司になんか言えない」
「報告する上司が男性だから言いづらい」
「報告しても仕方ないねで終わってしまうから休めない」
「生理休暇は取る人に限って仮病」
「毎月取ってると妊娠した時ばれる」
「症状は人それぞれだからつらくない人には理解してもらえない」
「専門職で代わりがいないから取れない」
「ホワイトボードに生休って書かれるのが嫌」
「本当は生理だけど、結局頭痛がひどいとか、別の理由を言うのが普通じゃない?」

出典:twitter

女性のつらい生理の症状を救ってくれる便利な制度ですが、まだまだ取得率は上がらず、問題点も多いようです。
特に男性上司に報告するのが気まずいというのが切実な悩みのようですが、そりゃそうですよね。
しかも、生理休暇の存在さえ知らない人、絶対多いと思いますよ。
知り合いの男性会社員に聞きましたが知りませんでしたよ(笑

たしかに異性に話すのは恥ずかしいでしょうし、管理職はまだまだ男性が多いのでそうしたケースが多いのだと思います。
生理休暇について調べている時に見つけたのですが、生理休暇の取得率が上がらないために制度を廃止し、その分女性の有給数を増やしている会社もあるようです。
それなら普通に有給を取りたいと言って休めばいいだけですし、女性としても休みやすいと思います。そうやって形式にとらわれずに柔軟に対処してくれる会社はいい会社だと思います。

女性が働きやすい、というのは本当に永遠の課題で、育休と合わせて難しい問題です。
とりあえず、生理休暇の認知が広がることがまず第一歩ですね。

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