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子ども(3歳児)が抱っこしても泣き止まない!!困っているママ必見!対処方法8選

3歳にもなるとイヤイヤ期が終わりかけ、でも2歳の頃より自我が出てきて接するのが大変、なんて悩みを抱えるお母様も多いことでしょう。泣いている理由を論理的に説明してくれたら助かるのに、3歳の子どもにはそんなことはまだまだ難しく、泣いているのを見ているだけ、というのも辛いですよね。

更に何とかなだめようと抱っこしても泣き止んでくれない、となるともう大人ももうお手上げ。今回はそんな「3歳の子どもが抱っこしても泣き止んでくれない」時の対処法8つについて紹介します。

泣く事で大人の気を引こうとしているだけ

3歳の子どもというのは、大人が気づいているよりも賢い能力を持っています。これまでに、子どもが泣き出した際に慌てて駆けつけて抱っこしてなだめてあげたり、お菓子を渡したりして気をそらしてあげたことはありませんか?

子どもは過去の経験から色んなことをスポンジのように吸収するので、「前もそうだったし、泣いたらなんでも言う事を聞いてもらえる」と勘違いしているかもしれません。では、こ間違えた癖を正してあげるには母親としてどう接してあげたらいいのでしょうか。

毅然とした態度を取る

上記にもある通り、子どもが泣いている理由が大人の気を引こうとしているだけなら、大人は逆に毅然とした態度で無視したらいいのです。こう書くとひどい仕打ちのように聞こえるかもしれませんが、「周りの気を引くために泣き続ける」という様な間違えた癖を無くすには、「大声で泣いているからといって言う事を聞いてもらえる訳でも、気を引ける訳でもない」と理解させてあげる事が大切です。最初は落ち着くまで多少の時間がかかるかもしれませんが、繰り返すうちに徐々に子どもも理解できるようになるでしょう。

落ち着いてから話を聞いてあげる

3歳児は心の発達も盛んです。丁度自我が芽生えてくるころで、自分の意見をしっかりと持ち始める頃でもあるんです。そんな時期に子どもの目線に立って、話しを聞いてあげるのはとても大切ですが、大声で泣きわめいている様な状態では話を聞いてあげることも出来ませんし、特にそれが大人の気を引こうとしての行動だと構ってしまうとしつけも逆効果。なので、そんな時は一旦落ち着くのを待ってから話を聞いてあげましょう。

気持ちを否定しない

大泣きしている子供に対して、皆さんはどの様な声かけをしていますか?「いい加減にしなさい」や「お兄ちゃんなんだから」などと言ってはいませんか?もちろん、時と場合によっては効果のある声かけなのですが、泣いてしまっている子どもにそんな言葉をかけてしまうと、「自分の気持ちを分かろうとはしてくれないんだ」という印象を与えてしまい逆効果になってしまうことも。

抱っこしたりしても泣き止んでくれない場合は、上記にあるように毅然とした態度で接し、落ち着くまで待ってあげましょう。逆に叱りつけてしまうと、3歳の子どもは自分自身を否定された、と受け取ってしまい丁度自我が芽生え始めた子どもにとっては、大きな悪影響を与えてしまう恐れもあります。叱りつけるのではなく、「何が」「どうして」ダメなのか、はっきりと説明してあげることが大切です。

気持ちを代弁してあげる

大泣きした後に落ち着いて話が出来るようになってから。「なにが原因で泣いていたのか」「なにを伝えたかったのか」についてゆっくりと話しを聞いてあげましょう。その際に「そっか。これが一人で出来なくて悔しかったんだね」や「これがをやってみたかったけど上手にできなかったから、悲しかったんだね」などと子どもの気持ちを代弁してあげると、子どもも「感情の名前」を学習することが出来ます。

そうすることで、今後同じような状況に陥った時に使える言葉をあらかじめ知っておくと、癇癪を起して大泣きしてしまうことも減るはずです。

泣く事以外の対処法を教える

気に入らないことがあったり、思い通りにいかなかった時。癇癪を起すことが解決策、という癖をつけてしまわないように、泣く事以外の解決策を教えてあげると良いでしょう。例えば、ブロック遊びをしている時にどうしても思い通りに行かなくて悔しい思いが込み上げて来た時に、泣いてしまう前に大人に助けを求めるのも一つの策ではないでしょうか。

大人にお願いする際にもきちんと言葉を使って「ここが出来なくて悔しいから手伝って」といった風に、自分の思いを伝えるように教えてあげると更に良いでしょう。もし、これが上手にできたら抱きしめながら、大げさに褒めて上げてください。文字にすると簡単にできそうなことですが、相手はまだまだ3歳の子ども。感情をコントロールして自分の気持ちを言葉に表すことは、彼らにとってとても難しいことなんですよ。

根気よく接し、一貫性を持つ

これは大人にとっても言えることなのですが、何かの癖を直すことはそう簡単にはいきませんよね。特に相手が子どもの場合には時間と根気が必要です。泣いてしまった時に、根気よく接するには、対応の一貫性が大切です。例えば、前回はちょっと甘やかしてOKを出したのに、今回は大人の気分によってきつく叱りつける、のように対応やしつけに一貫性が無ければ子どもも混乱してしまいます。

また、しつけの一貫性と言えばお父さんとお母さんの間でも教育方針が一緒でなければいけません。お父さんはいいと言うのに、お母さんはダメ、というようでは子どももどちらが甘やかしてくれるか、すぐに気づくものです。こうなってしまうと、今まで根気よく行ってきたしつけも台無しになってしまうので、夫婦の間でも教育方針についてしっかりと話し合っておくことが大切です。

上手に気を紛らわせてあげる

何かストレスを感じている時や悔しい事があった時。上手に気を紛らわす方法をいくつか知っておくと少し楽になりますよね。子どもにも同じことが言えるのですが、相手はまだまだ3歳児。困った時に大人がどう接してくれたか、どう手伝ってくれたか、という記憶は成長するにあたって、将来どんな大人になるかまで影響するんですよ。

もし、なにかが出来なくて悔しそうにしているのを発見した時。子どもを否定するような声かけをするのではなく、子どもの目線に立って一緒に問題の解決方法を考えてあげるのもいいでしょう。また、そうやって会話をする中で徐々に「じゃあ変わりにこれして遊んでみたら?」などと気を反らすのも効果的です。これも自分の感情やストレスをコントロールする方法の一つなので、やり方を実際に見せてあげることで、子どもにとって、きっと学ぶことがあるのではないでしょうか。

おわりに

いかがでしたか?3歳の子どもが泣いているからといって、抱っこするのが唯一の解決策ではありません。確かに子どもが泣いているのには何かしらの理由がきっとあるのですが、それが大人の気を引こうとしているだけなら、構いすぎるのも逆効果。3歳だからと言って子ども扱いしすぎることなく、子どもの目線に立って一緒に問題を解決してあげる、ということも大切なしつけの一つです。

確かに泣き声を耳にするのは疲れますし、根気強く何度も同じことを言い聞かせなければいけないこともあるでしょう。しかし、子どもが3歳でいられるのは今だけ。大人になって自立してしまう前に、沢山の楽しい思い出を一緒に作ることができるといいですよね。全国の育児に専念するお母さんたち、応援していますよ。

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