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あの花のめんまの最終回のセリフが感動的すぎる理由

9月21日に地上波で名アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』略して「あの花」

実写版が放送されます!

アニメ版見ましたが、泣けます。かなりヤバイほど感動で涙腺が危ないです。

最終回のめんまたちのセリフの紹介と、見どころをご紹介しますが、ちょっとネタバレ注意がはいりますので

その点はご了承ください。

あの花のめんまの最終回のセリフに泣かずにはいられない

*ネタバレ注意

『あの花』の舞台は、埼玉県秩父市。

「超平和バスターズ」という名前で秘密基地に集まって遊んでいた6人の幼なじみを中心とした物語。

しかし、ある日めんまの死をきっかけとして6人に距離が生まれ、次第に疎遠になる。

それぞれが、様々な感情を抱えながら高校進学後…

引きこもりになった、じんたんの元に突然、なくなったはずのめんまが現れる。

 

めんまが、成仏出来なかった理由

成仏するためには何をしなければならないのか?

その理由が本気で泣けます。

この物語のポイントは

・それぞれが、あんなに仲の良かった絆を引きづり続けていること

・めんまが、おばさんとした約束、「母親の入院後、何でも一人で背負い込み、感情をころす泣かないじんたんを、みんなの前で泣かすこと」を叶えていなかったこと

・かくれんぼを終わらすこと

・じんたんとめんまの思い

です。

 

それぞれ、人によってツボが違い、めんまに感情移入する人

じんたんに感情移入する人などによって、感想が全然違うのですが、

筆者が気になるポイントは、最終回のめんまのセリフで、

後で考えると、その時感じた意味とは違うのだなと思うのです。

あの花のめんまの最終回のセリフ、振り返り

あの花最終回は、涙がボロボロでした。(アニメでは。実写版はどうでしょう。楽しみです)

めんまがとうとう消えるというところで

5人が、めんまを必死で探します。

 

それが、まるであの時のかくれんぼの再現だと、6人も、見ている方も気づき始めます。

めんまは消える前に5人に一言ずつ手紙を書きます。

じんたんには

 じんたんだいすきです。
じんたんへのだいすきは
じんたんのおよめさんに
なりたいっていう
そういうだいすきです。

と。大人が見るとここは涙腺のツボではないのですが、若い人はここでグっときたようです。

めんまはそれで成仏しようとするのですが、

5人は「めんまを見つけないと、かくれんぼが終わらない」と叫びます。

 

「もういいかい!?」と5人は何度も叫びます。

めんまは「もういいよ」と言い、5人が気づきます。じんたん以外にもめんまが見える瞬間でした。

「お別れってよ、どっちか片方が言うもんじゃねぇだろ!」

ぽっぽのセリフに泣きそうになります。

 

めんまは最後のセリフを声を絞り出し言います。

「めんまね・・・もっとみんなと一緒にいたい遊びたいよ。
だから生まれ変わりする。みんなといっしょ・・・だから、じんたん泣いたよ。お別れしたよ・・・だから・・・」

そして、「みーつけた」と5人がいい

めんまは「みつかっちゃった」と言って消えて成仏するのでした。

その場所には紫陽花が咲いていましたね。「強い結びつき」という花言葉です。

 

最初は、めんまの最終回最後のセリフが、なんだかシックリこなかったのですが

何度も思い返しているうちにこういう意味なのかなあ、と思うようになりました。

「もっと、6人で一緒に遊んでいたかった。そういう気持ちがみんなと一緒だということを確認出来て良かった。

かくれんぼを終わりにできる。生まれ変わりをしよう。それは私だけでなく、みんなもそう。あの時を引きずっている状態から生まれ変わる。

じんたんも、みんなの前で泣くことができたから、生まれ変わったと言える。

だから、本当のお別れをしよう。だから、最後にみーつけた、を言って」

と、本当のちゃんとしたお別れをすることによって、

自分だけでなく、皆がある意味生まれ変わって人生を歩み出すというセリフだったのだなあ、と

思い出しながら感じたのでした。

 

大人になって、最高の友達だった過去の人とも疎遠になりがちです。

曖昧な関係になった人がたくさんいるものです。

そういうのと重なったのか、大人になって見たほうが泣ける映画でしたね。

実写版も楽しみです。

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