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This Manがダルマ(MOZU)と深い関係である3つのネタバレ

個人的に一番面白かった刑事もののドラマは『MOZU』です。
内容を説明すると長くなりすぎるので割愛しますが、西島秀俊、真木よう子、石田ゆり子、香川照之、長谷川博己などの豪華メンバーに加え
世界観と内容が非常に良かったです。
その中でも、今巷で話題の「This Man」を彷彿させるダルマの存在が非常に印象的でした。
MOZUにおけるダルマと、This Manの関係について今回シェアしていきます。

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This Manとダルマの関係

世にも奇妙な物語の「夢男」で日本中に認知されたThis Manですが(若干、ギャグの要素も入ってしまったような…もっと貞子並に怖いイメージでやってほしかった..)
一般的なネタバレとしては以下となります。これはやりすぎコージの都市伝説で取り上げられた内容となりますし、世にも奇妙な物語からの引用に付け加えた内容となります。

2006年、ニューヨークの精神科病院をひとりの女性が訪れ、「今まで一度も会ったことのない男が、なぜかよく夢に現れる」と言い、似顔絵モンタージュを描く。その数日後、今度は別の男性患者が病院を訪れ、先の女性と似た話をした。そして男性が描いたモンタージュも女性が描いたモンタージュとそっくりということが判明。この現象に興味を感じた精神科医は、モンタージュを同僚の医師たちに送ったところ、ほかに4人の患者が同様のモンタージュを描いたという。医師たちはThis Manが実在するのか否か、その正体を探るべく、ウェブサイトを開設。以来、現在までに世界各地から2000人の目撃証言が寄せられているという。出典:http://www.fujitv.co.jp/kimyo/topics19.html

*ここまでが世にも奇妙な物語

なぜこのようなことが起こったのか?
実は人間の脳は基本的に電気信号によって喜怒哀楽やイメージなどつかさどられている。最先端の研究では、その電気信号を操ることで、意図したイメージや夢、感情を操作できるようになっているのではとささやかれている。
それを可能にしたのが米軍である。
米軍は世界最強の軍隊として突き詰めた結果、洗脳を超え、人間を操ることで世界平和を実現しようと研究を進めていたのだ。
その研究の一旦として実験したことが「共通の夢を見せる」ということ。
すなわち上記の2000人の現象は米軍によって操作された実験であったのではないかと言われている。

やりすぎコージー的な内容

ということで、後半のやりすぎコージーは完全に作り話ですが、上記の2000人の目撃証言、までの部分は実際のウェブサイトがありまして一時「本当か!?」と騒がれました。
ウェブサイト→http://www.thisman.org/

しかし、これを突き詰めた結果…

ここからが真のネタバレとなりますが、このウェブサイトの、元をたどるとイタリア人のある社会学者にたどり着くのです。
Andrea Natellaという方ですが、私はfacebookもツイッターもチェックしましたが、ゲリラマーケティングなる著書もしており、
99%彼による「社会実験」であったことが、海外のネタバレサイトでも証明されていますし、私も確信しております。
https://goo.gl/AOo8oO

恐らく世にも奇妙な物語もそれを突き止めたのかもしれません。
最後に「これは社会実験です」とあの動画で出ますからね。

とにかく、これが第1のネタバレとなります。

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MOZUのダルマ

MOZUは解釈が難しいドラマで非常に奥が深いので「ダルマの意味はこれだ」と断言することは出来ませんが、
私なりの解釈をお伝えしていきたいと思います。

「あなたもダルマを見たの?」と、多くの人の夢に出てきた「ダルマ」はまさにThisManをモデルにしたことで
たしか番組内でも言っていた記憶があります。

これはやりすぎコージー的なことで、劇場映画版でダルマの正体がビートたけし役で、やはり人為的に操作していたことが暴露されます。
やりすぎコージーで米軍を持ち出したように、MOZUも国家機関が国民を操作することが内容としてあるのですが、結局MOZUのの言わんとしていることは、「国家が嘘をつくことで、平和が保たれるという矛盾」であるとわたしは解釈しています。

つまり、本当に米軍が人為操作によって脳波をコントロールすることが出来、国民、もしくは悪い指導者をコントロールすることで
世界平和が保たれているならば、OKじゃないか?と長谷川博己役はそんなようなことを言うのですが、この理論は確かに考えさせられますよね?

現実的にも国は恐らく国民にいろんな嘘をついているでしょう。しかし、それが国家の安全のためならば多少酷い手段であってもOKとみなすべきだろう、それがMOZUの主人公が恨む対象者の理論です。
しかし、MOZUの主人公である倉木(西島秀俊)はそれによって家族があやめられました。
許せるはずがありません。
しかし、それによって国家安泰に繋がっている、その矛盾の中で葛藤するのです。

MOZU面白そうでしょ!?最高でしたよ。最高傑作と本当に思っています。
その「国による嘘」、それが「ダルマ」であり社会実験のThis Manであるのです。

ここまでついてこれているでしょうか?

ちなみにMOZUが見たくてしょうがなくなった人へ紹介しますと、
MOZUは主に2つの手段で見ることが出来ます。

一つはTBSオンデマンド。
これは登録したら無料期間なのですが、残念ながらMOZUは多分製作費がかかりまくっているからか無料期間であっても有料で購入する必要があります。
1話300円。全話(1シーズンあたり)は1500円となります。*2シーズン+映画があります
しかし、すぐに見ることが出来ます。すぐに見たい場合は、TBSオンデマンドがいいです。

しかし、もっと安く見たいというのであれば、TSUTAYAディスカスでしょう。
郵送の手間がかかりますが、初月無料で1回あたり2枚、一か月で8枚見ることが出来ますので
1シーズン6枚のMOZUを1か月内で見ることは出来ます。

とりあえず無料で見るならTSUTAYAディスカスに初登録のみとなります。
ちなみに世にも奇妙な物語も動画配信サービスは有料ですので、TSUTAYAディスカスで借りるのが一番お得となります。

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世にも奇妙な物語のThisMan

そして、世にも奇妙な物語のThisMan、これも実は「バイラル社会実験」です。

本当に社会実験をしていると言っていいと思いますよ。
恐怖映像や、実際に都内なんかにThisManを歩かせることで、どれだけ拡散されるか?どれだけ番組の視聴率に影響があるか?
世にも奇妙な物語のスタッフが社会実験をしているのです。

2015.04.11 人気マンガ家競演編 「面」「自分を信じた男」etc 11.8%
2015.11.21 傑作復活編 「昨日公園」「思い出を売る男」etc 12.8%
2015.11.28 映画監督編「箱」~「嘘が生まれた日」etc 10.1%
2016.5.28 16春の特別編「美人税」~「クイズのおっさん」etc 12.8%
2016.10.8 16秋の特別編「シンクロニシティ」~「車内の出来事」etc 10.2%

と動画配信時代で視聴率は下がり気味ですが、ここでどれくらい上げてくるでしょうか??
ちなみに一昨年の「ががばば」もかなり番宣として大成功、でしたが2015年4月は11.8%で、恐らくその後に影響が来たと言っていいでしょう。

今回はThisManを番宣で、都内に歩かせることで、どれだけ効果があるか?視聴率に影響するか?
私としても、この社会実験に興味津々です。

いかがでしょうか?
いわゆる「社会実験」として、ダルマもThisManも繋がっています。

また、中国でも「どの感情が一番拡散されるか?」という実験を中国版ツイッターの微博でして
1位が怒り、2位が恐怖、と、ネガティブな感情ほど拡散されやすいということを公開したニュースがあったことが思い出されます。

以上、MOZUのダルマとThisManについてのネタバレでした!


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