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水道代が高い!地域差のせい? 今後上がるらしいが理由は?

水道代が高い!と感じるこの頃。
対策としていろいろと調べていたら面白いことが出てきましたのでシェアしていきます。
その中でも、水道代は地域差があり、今後上がるらしいということが分かってきましたので、その2点を中心にお伝えしていきます。

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水道代が高い!地域差のせい?

人間の生活において切っても切り離せない水。
日本はインフラが発達しているから当然、公共機関で運営される上下水道設備を通じて、私たち消費者や会社に届けられるわけです。
小学校や中学校の社会で習いますが、公共性の高い商品などは公的機関の運営で透明性が高く、適正な価格で支給されるものだと思うのですが、ちょっと調べてみると実は地域によって格差が生じているようなのです。

何故、料金格差が地域によって発生するのか、から説明します。

水道設備は国が一元管理する訳ではありません。各地方自治体が運営しています。
そのため、地方自治体の税収や、その地域自治体での水道設備の維持費によって差が出てくる訳です。
もっと具体的にいうと、東京都昭島市は23区よりも水道代が安価です。普通に考えると23区の人口の方が昭島市よりも絶対多く、加えて法人からの徴税もあり、税収が豊富なのですが、昭島市のみ地下水を水源に利用しているので、通常水源がダムから引いてくる水よりも水道管の長さみ短くなるし、地下水は消毒など薬品使用料も少なくなっている訳です。

因みに昭島市の水道料金+下水道料金+消費税が8,887円となり、23区のメーター口径20mm、使用料2ヶ月で50立方メートル利用で12,862円となります。
そして関東圏で一番安い自治体は茨城県の霞ヶ浦市で同じ換算方法で約1,200円(20mm口径、1ヶ月20立方メートル)です。一番高い地域、栃木県大田原市になると6,040円になります。実に4倍近い差がついているんですよね。

水道代の地域差ランキングというサイトはけっこうありますので、2017年現在の数値を紹介していきます。

参考サイト:https://goo.gl/NGXiBW
参考サイト:http://grading.jpn.org/y1711017.html

都道府県の基本料金だけを見ると以下のようになります。2014年の資料となります。

全国平均:841円/月

上位
1位 北海道 1,412円/月
2位 佐賀県 1,391円/月
3位 福島県 1,338円/月
4位 石川県 1,070円/月
4位 香川県 1,070円/月
6位 宮崎県 1,049円/月
7位 山口県 1,027円/月
8位 大阪府 1,017円/月
8位 大分県 1,017円/月
10位 奈良県 995円/月
11位 長野県 995円/月

下位
38位 青森県 621円/月
38位 宮城県 621円/月
40位 沖縄県 620円/月
41位 島根県 589円/月
42位 山梨県 535円/月
43位 三重県 513円/月
44位 鳥取県 492円/月
45位 富山県 428円/月
46位 千葉県 407円/月
46位 静岡県 407円/月

東京は18位920円/月

また、以下のサイトでは、すべて混みの月額で算出し、さらに細かい地域で見ることが出来ました。
参考サイト:https://goo.gl/NGXiBW

NHKの記事によりますと、全国で8倍の差が最高あるということです。

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水道代はこれから値上がりも!理由は?

しかし、この水道料金格差に加えて、全体的な値上がり傾向があるのです。
その理由は日本全体の少子高齢化、人口減少による税収の減少です。一人当たりに負担される金額が自ずと増えてしまいます。
さらに水を各家庭に運ぶ水道管ですが、このインフラが整備されつつあったのが高度経済成長時期であり、その頃から50年以上経過している訳ですから、この部分だけ見ても多額なメンテナンス費用がかかる訳です。勿論、水道管に限らず、ダムや上下水道の貯留槽なども同じ状況です。

そのため、国の試算によると30年後には1.6倍にもなると言われているのです!

分かりやすくまとめると
・人口減による税収の減少
・インフラが50年前に整ったので、老朽化のためメンテナンス費用がかかる
・国の試算では30年後には1.6倍!

節水対策5選!

そうなると、重要になってくるのが節水です。
家庭で利用されている水の使用用途の内訳としては、トイレ28パーセント、風呂24パーセント、炊事23パーセント、洗濯17パーセントと均等に利用されているので、各々で節水方法を考えなければいけません。
一番効果があるのが風呂の残り水を使っての洗濯や節水シャワーを使ったりする事。あと簡単にできるのが水の出しっ放しに気をつける事なんでしょうね。
それを含め厳選5つの節水を紹介します。

1、お風呂の残り湯の有効活用 (洗濯へ)
2、食器洗いの工夫(つけ置きして、流すときだけ水を使う)
3、節水用家電の使用 (トイレ・洗濯機)
4、水道栓を閉める (勢いよく出ないようにする)
5、出しっぱなしの習慣をやめる

基本的なことでありますが、「積み重ね」が大事ですので、習慣を変えると全然違ってきます。

まとめますと、水道代の値上がりは避けられないですし、節水は下水道設備の利用緩和という観点からも絶対やっていくべき事項です。みなさんも節水を心がけましょう!

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