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検察側の罪人の原作の感想をまとめ「前半の駆け引きがすごい」「雫井作品で最高」

雫井脩介原作の小説「検察側の罪人」が2018年に映画化されることが決定しました。主要キャストには木村拓哉、二宮和也などが決まっており、話題作となることは間違いありません。
映画よりもひと足早く、原作についてのあらすじや、読者の感想をまとめてみました。

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検察側の罪人の原作の感想をまとめ

原作である「検察側の罪人」は2013年に出版された雫井脩介の作品で、作者は他にも「犯人に告ぐ」や「火の粉」などのサスペンス小説を出版しています。

本作は検察官が主人公として描かれ、老夫婦が殺害される事件から始まります。
そこで浮かびあがった容疑者は、かつて主人公が関わっていた別の事件の容疑者になっていた男でしたが、決定的な証拠が見つからず事件は時効となっていました。
主人公は過去の事件による個人的な感情から強引な取り調べを行ないますが、部下はそのやり方に疑問を覚え、対立していきます。
映画は「日本のいちばん長い日」や「駆込み女と駆出し男」などを撮った原田眞人が監督を務め、2018年に公開予定です。

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「検察側の罪人」の原作について、ネットの感想をまとめてみました。

ポジティブな反応

「読みごたえのある作品でとくに前半部分の駆け引きがすごい」
「正義とは何なのかについて考えさせられた」
「内容の濃い重厚な作品」
「作者のミステリー作品の中では最高の出来だと思う」
「引き込まれるストーリーで読み始めたら止まらなくなる」
「心の葛藤などの描き方が見事だった」
「最上と沖野、二人の検事の対比が印象的」
「フィクションとしてはかなり完成度の高い作品」

ネガティブな反応

「容疑者を検事の思い込みで捜査している感じが強かった」
「途中から結末が読めてしまって入り込めなかった」
「設定に無理があるように感じる」
「最上の行動には納得できなかった」
「人間関係の描写などがよく書けていたぶん、ストーリーの違和感が気になってしまった」

出典:https://goo.gl/85LsQ9

「検察側の罪人」は検察官について描いた作品で、時効によって裁くことができなくなった犯人をどうすることが正義なのかを考えさせられる作品です。
映画では木村拓哉さんが主演ということで、同じく検察官を扱った作品「HERO」を思い起こさせますが「検察側の罪人」ではよりシリアスな検事を演じることになりそうです。
さらに部下でありながら対立する役どころとして二宮和也さんも加わり、日本を代表する名監督、原田眞人監督がどのような作品に仕上げるのか今から楽しみです。

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