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イヌサフランの見分け方を知っておこう!食中毒症状で危険な状態になる前に!

5月、毒性のあるイヌサフランをギョウシャニンニクと間違って採取し、それを炒めて食べた女性が食中毒により死亡するといった事故がありました。
イヌサフランを摂取すると下痢や嘔吐などを発症し命を落としてしまう可能性のある大変危険な植物です。
見た目が食用のギョウシャニンニクと似ていることからこのような悲しい事件が起こってしまいましたが、これらには見分けるポイントがあり、特徴さえ知っておけば誰でも見分けられるものなのです。
ここではそんなイヌサフランに含まれる有毒物質の説明と見分けるポイントについて説明していきたいと思います。

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イヌサフランの見分け方を知っておこう!

イヌサフランはギョウシャニンニクと似ていて、今回のような事件は過去にもありました。

食べると食中毒のような症状に

イヌサフランには、葉の部分と球根部分、胞子に毒性のあるアルカロイドのコヒルチンが含まれています。
要するにイヌサフランのすべての部分に毒が含まれているというわけです。
これらを摂取すると、嘔吐、下痢、呼吸麻痺などの食虫症状を引き起こし、最悪の場合命を落としてしまう危険な植物です。

痛風の薬の原材料として使用されていますが、それらは薬用にしっかりと処置を施したものなので、自生しているイヌサフランを間違って採取しないことが重要なのです。

イヌサフランの見分け方のポイント

イヌサフランとイヌサフランに似ているギョウシャニンニクを見分けるポイントを説明します。
どちらも形や色合いが似ているので何も知らない素人は分別がつかないので危険です。
芽生えの葉の数で見分けるには、ギョウシャニンニクの芽は1〜2枚ですが、イヌサフランの芽生えの葉は多数に折り重なっています。
匂いでも判別でつき、ギョウシャニンニクの芽生えにはニンニク臭がし、イヌサフランにはありません。
採取する前に葉を一枚ちぎって臭いを確認すると、誤食の可能性を減らすことにつながります。

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ネットでもイヌサフランが話題に

ネットでもこの悲しい事件にコメントが多数挙げられております。

「ギョウジャニンニクとイヌサフランを間違えて中毒死は以前にもあったなぁ。自生しているギョウジャニンニクをわざわざ採集して食べようとする人が、見分ける知識を持たないのはちょっと不思議。」
「イヌサフラン食べた女性死亡…山菜と間違えたか」
「こりゃ間違えるわな。/イヌサフランの誤食に注意してください! 」
「食用と判断できないものは絶対に食べてはいけない!」
「毎年発生してない?」
「ニラとスイセンも気を付けて」

出典:twitter

といった被害女性を悲しむ声や、知識がなかったのかと攻めるような厳しいコメントなどがSNSなどで寄せられています。
このような悲しい事件を起こさないためにも、山菜採取の際は適切な知識を身につけておきたいです。
判別を怠ることもこのような悲しい事件につながるので注意が必要です。

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