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正月の餅つきの意味 年末との違いはxxのため!

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最近餅つき禁止の自治体が出てきて、日本の伝統である餅つきがなくなってしまうかもしれないなんて声もありますが、あらため餅つきの意味について振り返ってみましょう。

正月と年末の餅つきに意味の違いはあるのでしょうか。

餅つきに関して色々と調べたことをシェアします。

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正月の餅つきの意味 年末との違いは?

餅つきの意味とは?

そもそもの「餅つき」の意味について調べてみました。

一説には、「餅つき」は「望月」から来ていると言われています。「望月」とは満月のことを言い、その丸い形状から「望月=餅つき」は縁起の良いものとされていました。

その昔、日本では米は神様の魂が宿る神聖なものとして崇められ、桃の節句や端午の節句、正月などの祝い事があるたびに、

その神聖な米を使って餅をつき、神様に供えて家族の健康と幸せを願った(=望んだ)そうです。

 

正月と年末の餅つきの意味の違い

年末にする餅つきには「お正月を迎える準備」の意味があります。この準備として鏡餅を用意します。

鏡餅は神様が帰ってくる場所とも言われるそうですね。

では、年末のいつ餅をついてもいいのか?というと、そうではないようです。

12月29日は「二重の苦」として避けられます。他にも12月26日は「ろくなことがない」として避ける人もいるようです。

避けられる日がある一方、好まれる日もあります。それは12月28日です。一般的に数字の8は末広がりで縁起が良いとされるからです。

正月の餅つきには、元々の餅つきの意味の由来にもあるように、1年で1番縁起が良く、神様が帰ってくる正月に餅をついて「家族の健康と幸せを願う」という意味があるようです。

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しかし昨今 食中毒問題が最近勃発

日本の伝統行事のひとつである餅つきですが、非常に残念ながら餅つきを原因とする食中毒が各地で発生しています。

一例ですが、東京都内の幼稚園で136名、保育園で41名、茨木県内のこども園で131名が餅つき大会でついた餅が原因で食中毒が発生しています。いずれもノロウイルスが検出されました。

参考:東京都福祉保健局HP https://goo.gl/LByjHm
参考:町田市保健所PDF https://goo.gl/aoeQiD

餅つきは素手で行う工程が多く、ノロウイルスが餅に移ったことが原因で食中毒を起こしたと考えられます。

従って、健康と安全のためにも「つきたてのお餅は食べない」など思い切った策をとることも時には必要なようです。

ただ、日本の伝統行事である餅つきが無くなってしまうのは残念なので、試食用には別の餅を用意する、餅つきに使う道具の徹底的な衛生管理を行う、素手で行っていた作業に使い捨ての手袋を使う、などの工夫をして存続していけるといいですね。

伝統の餅つき

年末年始、特に正月以降は各地でいろいろな伝統行事が行われます。

お相撲さんがつく光景などをテレビでみた人もいることでしょう。

これらは来年は中止になることはなさそうです。

 

今回は、「代々木もちつき唄保存会主催の餅つき大会」を紹介します。

地域の伝統的な餅つき唄に合わせて湯気が上がる熱々の蒸たてのもち米を昔ながらの杵と臼でペッタンペッタンとつきます。

これはかなり伝統的で古くからありますので、ぜひ一度、素晴らしい日本の伝統行事の餅つきをご覧ください。

場所:代々木八幡宮(東京都渋谷区)
日時:2月1日、午前10時~午後2時(雨天決行)
料金:無料


*写真は荻窪です

 

小さいころは毎年、正月準備で餅つきを手伝っていましたが、餅つきの意味や餅つきをするのに適した日取りがあるなど知りませんでした。

縁起の良いものとされてきただけに、縁起の悪い語呂の数字は避ける傾向にあるということも大変勉強になります。

近年、餅つきによる食中毒問題が発生し、餅つき大会を自粛するところも増えているようですが、何とか日本の素晴らしい伝統行事を受け継いでいけるようにしたいものですね。

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