主婦がレディのままでいるためのウェブマガジン

menu

鬼怒川氾濫に耐えたヘーベルハウスが絶賛されているのは誤解!?他のメーカーより良いのか?

9月10日の線状降水帯による大雨で、鬼怒川の堤防決壊、そして氾濫と大変なことになりましたが

その中で、ニュースの映像にあったヘーベルハウスの家が、周りが流された中でしっかりと立ったままで

避難できず取り残された人達の命を救ったことを受け、ヘーベルハウスが絶賛され、印象が良くなっているようです。ちょっと待ってください

スポンサーリンク.

鬼怒川氾濫に耐えたヘーベルハウスが絶賛される

人の命を救ったということは凄いことです。

ネットでは賞賛の嵐。

確かに周りの家はすべて流され、白いヘーベルハウスの家だけが生き残っています。

スポンサーリンク.

 ヘーベルハウスのおかげというよりは国のおかげ!?

もともと旭化成のブランドである「ヘーベルハウス」は頑丈な住宅を売りにしていて、

「耐震性」「耐火性」「断熱性」「遮音性」「調湿性」に優れた軽量気泡コンクリート(ACLコンクリート)で

地震に関しても、エネルギーを受け流し、非常に評判が高い家と言えます。

 

それでは他の家は違うのでしょうか?

ここで誤解しては行けないのはここは周りが古い家も多く、白く目立ちやすいヘーベルハウスが

広いところに1軒残っていたために、目立って話題になったという側面も否定できないということです。

 

現在では、東日本大震災を機に、日本全体の建築レベルがアップしていて、

最近になって、法律が変わり、基礎と本体の家を繋ぐ「ホールダウン金物」の取り付けというものが

義務付けられたのです。

 

なので、あの濁流の中でも、基礎段階がしっかりしている

築3年以内のあの家は、流されずに済んだといえます。

 

詳しい人に言わせると、ヘーベルハウスと言うよりは

最近になって国に義務付けられた「ホールダウン金物」による恩恵であり、

つまりは国のおかげだ、ということです。

 

他のメーカーであっても、最近建てられたところは

基礎工事段階で、「ホールダウン金物」で基礎と本体をしっかりとつないでいるため

あの濁流でしっかりと建っていた可能性は十分にあるそうです。

 

ですので、住宅選定においては、ヘーベルハウスを偏重することなく、

様々なメリット・デメリットを見て全体で判断するのが良いのでしょう。

スポンサーリンク.


関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


new