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親が認知症かも?と思った時に絶対に知っておきたい4つのこと

親が認知症かも?と最近思いました。
筆者の母と、お義父さんなのですが、
筆者の母においては、私のことを自分の姉妹の妹の名前で間違えて呼ぶことが多いです。
自分でも「間違えた」と言っているので、最初は笑っていましたが、
直らないのでだんだん心配になってきたところ。(しかしこれは認知症とは言えずたたの物忘れ)

それよりはお義父さんが心配。
お義父さんは、もともと中小企業の社長さんで
本当に仕事に尽くしてきたタイプなのですが
最近になって、70を過ぎ、やっといろんなことを
人が引き継いだり解決されたりして
グっと仕事が少なくなってきたところです。

最初は趣味に生きている感じでしたが、ある日突然
誰がどう見ても「滑舌があきらかに悪く」なったのです。
喋れてなくて何を言っているのか分からない。

筆者は、小学生の時に老人問題を経験していて
祖母が認知症になり一緒に暮らしていたので、その大変さを
よく知っています。だからこそこれは非常に心配になりました。

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親が認知症かも?と思ったら笑い事では済まされない

私が小学校の時に祖母が痴呆症になった時の大変さを簡単に言いますと
特に、お義父さん、お義母さん、といった夫側の親だと大変です。

・主婦のストレスが倍以上に
・義父母の場合、夫に対してやり場のない怒りが向き夫婦関係は悪くなる
・うちの父が、お風呂で祖母のパンツを一人で洗っていたのが印象的
・夜の徘徊がある
・介護責任が問われる立場となる
・施設に預けた場合、誰がお金を出すかなど兄弟でもめる(これに関しては兄弟の絆が強くなるメリットはある)
・下のお世話が本当に大変
・主婦の場合、友達を家に呼べない
・友達を遊びに行くのが困難となる
・子供ももちろん影響がいく
・子供も友達を家に呼べない
・思春期だと、痴呆症の祖父母と散歩などをしている時、恥をかいてトラウマになることはある
・隣人に理解が得られていないと、キツイ
・隣人に理解が得られていないと孤立して主婦が介護うつになる

などなど、あげたらキリがありませんが
結局、最後には施設にお願いするというパターンとうちはなったのを覚えています。
そして、月1で孫の私も施設を訪れていました。

とにかく、主婦として多くの自由がなくなります。
夫婦関係悪化も必至です。

だからこそ、「ん?おかしいな」と、親が認知症かもしれないと思ったら
早めに対策をすることが大事なのです。

というのも、筋肉みたいに、一度衰えると急速に衰えます。
なんでも上昇するのはゆっくりなのですが、
落ちるのは早いのです!!

 なくて初めて知るありがたさ

親が健康なうちは気づかないもので、病気になったり、認知症になると
本当に健康のありがたさに気づきます。

今までは、自分の子供の世話を手伝ってくれていた祖父母が
逆に、子供+祖父母の世話、という助けてくれる立場から、2重の世話へと変わることになるのです。

そういう意味で、主婦である私達が、親の認知症かも?というサインや
健康のサインに常々気をつけて
先回り先回りして、助けたり、役割を与えたりすることが大切です。

いかに「予防」するか、ということです。

そうすれば、親は、夫婦関係を取り持ってくれたり
子供と親お関係も取り持ってくれたり
本当に私達を「助けてくれる」存在で居続けてくれるわけです。

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親が認知症かも?と思ったら知っておきたい4つのこと

このように危機感がある私としても、昔と今では状況が変わっているだろうと思い
ネットの情報も集めました。

その中での最新情報や気づきから、
親が認知症かも?と思ったらしっておきたい4つのことをまとめました。

1,認知症はなってからは、治る見込みはほぼないと心得る

認知症の研究は進んでいますが、なってしまった場合に元に戻ることは
非常に難しいと言われています。(将来的には出来るかもしれませんが)
ですので今は予防の方が、力を入れられているくらいです。

なってからは遅いと心得ましょう。

2,本人を責めても意味が無い

「認知症じゃないの?」「ヤバいよ」
なんてことを言って、ネガティブにしてはいけません。

筆者も経験上、孤独やマイナス思考が認知症を後押ししているんじゃないかと
勝手に感じてしまいますが(社交的な人のほうがなりにくい…アルツハイマーなんかは脳の萎縮
なので合っているとは思いますがこの点は素人意見です)
本人を病人扱いすると、症状が進行するか、頑固な人は対策を拒否します。
ですので、そういう言葉かけはやめましょう。

3、予防の新薬は開発されている

薬だけでなんでも解決しよう、という考えには筆者は否定的ですが
薬を補助として予防の活用としていくことは必要です。

それで現在認知症予防として非常に注目されているのが
「プラズマローゲン」と言われるものです。

テレビでも取り上げられ、筆者も注目していて、注文しているところですので
後で詳細を記述します。

 

4,体操や脳トレはある

ボケ防止の体操や脳トレは検索するとそれなりに出てきます。
芸術的なことがいい、運動がいい、という話は間違いではありません。
(以前こんな記事を書きました→ ゼンタングルは初心者おすすめの趣味
割愛しますが、しないよりはした方がいいでしょう。
うまくやるように誘導し、継続出来るようにすることが大切ですね。

個人的に印象的だったのは、テレビでやっていた
「コグニサイズ」というもの。今後別記事で詳しく扱いたいと思いますが
認識課題と運動課題を同時にすることで、かなり効果があるというもの。

例えば、リズムカルに1,2,3,と音楽に合わせてゆっくり数えるのですが
そこにルールをくわえて、3の倍数の時には右手をあげ、10の倍数の時には
左手をあげる、といったことをします。

認識と運動同時にやることで脳のシナプスの繋がりが効率よくなるような話をしていました。

参考:コグニサイズの効果に注目!30-40代主婦が絶対に知っておくべき親の認知症対策

 

予防の最前線!プラズマローゲンとは?

そして、最新の予防情報で筆者が注目し、購入したものが
プラズマローゲンです。

これは去年TBSの『夢の扉』などでも取り上げられたもので知っている方もいらっしゃると思うのですが
認知症が治るのでは?と注目されている成分を含んでいます。

プラズマローゲンについて説明すると専門的すぎるので
かなり簡易的な説明となりますが、細胞の抗酸化作用に関わる成分で
アルツハイマー病の患者の血液内で、減少していることが分かっています。

ですのでそれを補充することで予防していくことが
臨床実験で有効だと証明されつつあるのです。

開発している研究長のコメントとしては

「プラズマローゲンが効く理由の一つとして、この物質が脳内の神経炎症を防ぎ、認知症の発症に深く関係しているアミロイドβというたんぱく質の蓄積を防ぐこと、さらに、加齢とともに年々減っていく脳の神経細胞を新生することが考えられます。これらの結果からプラズマローゲンが認知症のみならず、多くの脳機能障害を改善することが期待できます」
(九州大学の藤野武彦名誉教授)

としており、世間的に今、認知されつつある段階です。

もちろん薬さえやっておけばOKという意識ではなく
教授も言及しているのですが
社会性の回復というのは重要で、
家族とのコミュニケーション、近隣との関わりなどで
社会的存在としてちゃんと存在感を本人が自覚することは大事です。

いかがでしたでしょうか。

親が認知症かも?と思ったら、
是非、この4つを意識してみてはと思います。

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