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【4月8日】花祭りって何?どんなことをするの?(お釈迦様の誕生日を祝う行事)

花祭りって知ってる?どこでいつ行われているの?

花祭りとは、仏教の行事で、お釈迦様の誕生日を祝う行事です。そのため、行われるのはお釈迦様の生まれたとされる4月8日です。この行事は、7世紀頃に中国から伝えられ、現在でも宗派に関係なく全国の寺院、地域を中心に行われています。

花祭りは、他にも呼び名があります。灌仏会、降誕会、仏生会、龍華会、花会式、浴仏会などとも呼ばれています。地域や寺院によっては、花祭り以外の呼び名で親しまれている場合もあります。

花祭りについて知らない、というかたも、御稚児さんなら知っているかもしれませんね。花祭りでは、寺院の近所の子どもたちが稚児行列に参加します。この姿でピンとくるかたもいるのではないでしょうか。

花祭りは、誰でも参加することができます。家族そろって、なじみの寺院に出かけても良いし、友達同士で参加しても良いです。花祭りでは、尊い教えをくださったお釈迦様に感謝して、命の大切さを学ぶためのものでもあります。

稚児行列の他に、ライブや落語など、様々なイベントも一緒に行われていることが多いです。
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花祭りではどんなことをするの?何の意味があるの?

花祭りでは、たくさんのお花が供えられます。これは、お釈迦様が誕生したとされるインド北部のルンビニ園で、お釈迦様が生まれた日にはたくさんの花が咲いていたことから由来しています。

そして、お釈迦様の像に甘茶をかけます。これも、お釈迦様の誕生日にちなんだもので、言い伝えではお釈迦様が生まれた時に9頭の龍が甘い水を吐き、その水を産湯に使ったことから、現在は甘茶をかけるようになりました。

甘茶は、ウリ科のアマチャヅルを煮出して作るお茶で、その名の通りとても甘い味がします。甘茶で赤ちゃんの頭をこすると、元気に育つと信じられています。このように、花祭りはお釈迦様の誕生に感謝して、赤ちゃんや人々の健康を願い、命の尊さを学ぶためのものでもあるんですね。

これまで仏教についてあまり触れてこなかった方でも、気軽に参加することができます。この花祭りを通して、新たに何かを学ぶことができるかもしれませんね。
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