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育休給付金の法的期間が1歳半まで延長?子育て世代の反応は?

厚生労働省が育児休暇給付金を1歳半まで延長できる方針で法改正の検討をしています。

どの制度にしても、なかなか万人にとってメリットのものはありませんが

現状のメリットデメリットと、改正後のメリットデメリットを比べて考えてみたいと思います。

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育休給付金の法的期間が1歳半まで延長?

ここで改めて育児休暇について確認しましょう。確認したらそうだったの?と思う部分もありました。

■育児休暇とは■
・男女は問わない
・実子か養子かも問わない
・家族内に子供の世話をできるものがいても取得は出来るつまり働いている人で子供が生まれればだれでも可能性があるということなのですね。法律上。
さらに

・1年以上雇用されている
・子供が1歳を超えても引き続き雇用されることが見込まれている(現行で。改正されたら1歳半ということ)

・1歳まで取得できる(現行)
・産後休業期間(出産日の翌日から8週間)は含まない

例外 次の場合は1歳半まで取得できる
・保育所に申し込みしているのに入れない
・子の世話をする配偶者がやむを得ない理由で養育をできない

申請
・1か月前までに申しでる
・1~1歳半の場合は2週間前までに申しでる

となっています。

筆者も経験者ですが、今思い出したものが多いです。

読売新聞のニュースではこれを1歳半に延長することにより次の指摘をしています。
目的・0歳児の保育ニーズを減らす・保育所不足を理由とした離職を防ぐ

とありましたが、伸びたことによって問題が先延ばしされただけで解決になってないと思ったのは私だけでしょうか…。

根本的に解決する方向性が違うような。

そして、反対の声としては
・企業や職場の損失・女性の活躍推進に反する 

反対の声は現実ですが、目的の方は全くピンときません…。

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期間延長に対する子育て世代の反応は?

まず、育児休暇そのものについて、生まれた赤ちゃんを三ヶ月目から預ける人も、さらに最も早い出産後8週後に預ける人も中にはいます。なぜかは想像できるでしょう。

まだ、母乳も出るし生まれたばかりの赤ちゃんといたいだろうに、と一般的には考えますが、様々な意見があります。

育児休暇延長についての子育て世代の反応を見ていきましょう。

反対派

「キャリア派の女性たちは声を揃えて同じことをいいます。そんな一年も休んでいたら自分のポジションなんてなくなってしまうし、1番心配なのは
自分のビジネスのカンが戻らなけくなってしまう」

「税金の支払いがあるから早めに仕事に復帰したい!」

という声もあるくらいですから。育児給付金が一歳半まで延長になったことは

働く女性にとってラッキーなように感じるかもしれませんが、それは、年収が100万以内の人には当てはまるけど、それ以上の方にはそこまで当てはまらないというの現状みたいです。

「育児をすると決めたならば中途半端な職場復帰はいらないのでは?と思います。しっかりと三年くらい育児してから
職場復帰を検討してはいかがでしょうか。育児給付金も延長しなくても全然よかった、と思います。」

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賛成派

「はじめは育休明けの三ヶ月目から働きに出ようとしていました。しかし、育児給付金が伸びた関係で、一歳半まで自宅で見ることにしました。おかげさまで、子供との大切な時間をゆっくり過ごすことができて感謝しています。」

「仕事を辞めて、育児をすると決めた時、実はこのまま専業主婦となってしまうのではないか?社会から離されてしまうのではないか?という不安ばかりでした。しかし、育児給付金を一年半までもらえると知り、私はその間は社会からは必要とされているんだという自信になりました。」

「一歳半となると、ほぼ全員が断乳も終わりになっており、子供達も歩きはじめ、母の手から少しずつ離れていき、友達を求めるようになります。そのタイミングは、一歳半だと思います。ちょうど職場復帰するにはいい時期だしそれまでずっと育児給付金がいただけるのは非常にありがたいし、気持ちが安心します。」

「子供にとってはいい」

「北米では0歳の期間親が育てるのは当たり前。日本のように集団サービスに入れるのが当たり前なのはおかしい」(中京大教授)

出典:twitter等

といろいろな意見があります。

しかし、今回の延長はあってもいいのかもしれませんが、現行の問題の何の解決にもなりませんね。施設不足・待機児童解決の根本的解決になりません。

 

こういった子育てと女性の働き方というのは本当に当事者にしかわからないキツさがあります。

まず、私も経験する前は全然わかっていなかったです。ですので、未経験者や男性には全くわからないことであるかと思います。

そもそも0歳児を育てるということがどういうことかというのは実際やってみなければわからなく

人によっては人生で一番つらい時期であります。

 

それに加えて、昨今の男性の平均年収の低下、格差社会でほとんどの人が夫一人の給料ではやっていけない社会になっています。

そして、会社に迷惑をかけてしまうといううしろめたさ。本当に抱えるものがたくさんあります。

北米では会社の仲間が推奨するような風土もあるようです。

 

なんとか私も乗り越えた身ではありますが本当キツかったです。

しかし、どういう仕組みを整えればよし、というのは見えないですね。

単純に経済が活発になって雇用も給料もかなり良くなればいいだけの話なんでしょうけど

これからそんな時代訪れることはあるのだろうか…という感じで、やはり解決案が見えません。

今はとにかく個人で出来る限りの知恵を振り絞ってどうにかしていくしかない時代です。

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