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組み体操禁止に文科省も動く!?ネットの反応が炎上する理由

組み体操を国が規制する動きにここ1週間で急になりました。

1月30日の時点では文科副大臣が教育効果を主張していた場面もあり

今まで国ではなく、現場に任せるという方針でしたがここに来て一転し

2016年2月5日から文部科学省が規制を検討する動きになっています。

ネットの反応をまとめて見ました。

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組み体操禁止に文科省も動く

組み体操は2015年あたりからネット上でもかなり論争となってきています。

筆者は事故に遭遇したことがなく、さらに親戚の子の運動会で組み体操を見てその成長に感動して泣いてしまった経験があったため

特にあまり問題視した経験がなかったのですが

やはり事故の問題を深掘りすると、非常に議論が必要なことだということがわかってきました。

 

これまでの流れとしては、毎年平均8000件近くの組み体操による事故が起きていて

その中には重大事故も含まれており、徐々に見なおすべきという世論が大きくなり

政府内超党派においても「組体操事故問題について考える勉強会」が組まれるようになりました。

様々な自治体が組み体操を問題視して、今までも規制をしてきました。

最近出来た規制が「ピラミッドは5段、タワーは3段まで」というもの。

しかし、この規制をしても重大事故は全国で起こっているということが分かっています。

 

去年、非常に問題視されたのが、大阪府の組み体操。Youtubeでも拡散され大問題となりました。

大人の労働においても2m以上での作業について、安全義務としてのある基準が設けられていますが

2m以上で作業をする組み体操においてはOKとされていることに対する疑問の声は

頷けるものがあります。

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ネットの意見

ネットで組み体操に関するアンケートを探したところちゃんとしたものはありませんでした。

そのうち、Yahoo!みんなの政治で実施されることと思います。

ニュースのコメントでは「なんで組み体操は伝統的にされるのか」「なんでこんなことするのか」

と否定的なものが目立ちますが

 

Q&Aサイトでは、「スポーツには怪我はつきもの」「一定の規制や最大限の安全性に対する努力をした上で実施することに賛成」

という意見の方が圧倒的に多かったです。

まとめると

■賛成派

・怪我はつきもの
・規制や安全に対する努力をした上での事故は仕方ない
・通過儀礼のようなもの
・スポーツである
・怪我を覚悟にやるもの
・今までそれを自分たちは乗り越えてき
・危険から人は学ぶ
・忍耐力や根性が付く
・危険を身体で覚えるのは小さいうちがいい
・危険回避能力が上がる
・達成した時の表情は他では得られない
・禁止するのは過保護

■反対派

・骨の形成が完成されてない時にやるべきでない
・教師や親の自己満足でしかない
・事故の責任を誰がとるのかはっきりして欲しい
・こんなことで怪我をさせたくない、本業のスポーツに支障がでる
・1番下の子に何kgの負荷がかかるか計算したらやめる理由がわかる
・子供はサーカス団じゃない
・無駄な運動
・怪我しないほうが不思議

facebookは100%反対派でした。

2014年で全国で8592件の事故数ということで、思ったより多いのが分かります。

反対派で一番説得力があるのが一番下の子にかかる負荷のkgです。

これのために5段までなど規制が出来たわけですが

それでも重大事故が起きています。

 

たしかに私達が取り組んできた組み体操がなくなるのは少し寂しいですが

怪我をされて大変な思いをして、その後数ヶ月、もしくは一生を台無しにした子が

いるのは事実で、そういう立場からするとそこまでしてリスクをとってやるものかということに

非常に疑問を感じるわけです。

 

それらを踏まえた上で一番良い選択を国主導で今後していくことになるかと思います。

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