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破獄のモデルはもう一人いる?感想まとめ「実際こんな感じの扱いなのかな」「考えさせられるけど…」

4月12日水曜日よる9時にTV東京でドラマ「破獄」が放映されます。
主演はビートたけしで、原作は吉村昭の小説「破獄」(新潮文庫刊)です。この作品には実在のモデルがいたと言われています。それは「昭和の脱獄王」と呼ばれた白鳥由栄という人物です。しかし、このドラマにはもう一人実在したモデルが登場します。ビートたけしが浦田という役名で演じている人物がその人鈴木栄三郎です。ドラマ「破獄」とモデルになっている人物をまとめてみました。

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破獄のモデルはもう一人いる?

キャストが非常に魅力的な破獄ですが、もうすぐ放映です。その中でも破獄のモデルとされる人について見ていきましょう。
まずは破獄のあらすじについて紹介していきます。

破獄とは

青森生まれの佐久間清太郎(山田孝之)は借金苦が原因で雑貨屋忍び込み強盗を企てましたが共犯者を助けるため殺人を犯してしまい無期懲役の刑を受けますが、収監された青森刑務所から最初の脱獄を果たします。
その後、捕まり再び収監され小菅刑務所に移送されてきた佐久間はそこで看守部長浦田進(ビートたけし)と出会うことになります。浦田の佐久間に対する扱いはそれまでの刑務所の看守とは違い佐久間を人間として更生させようとする温かい扱いだったので佐久間も浦田にだけは心を許すことになります。その後、刑務所を移されるたびに脱獄をしては捕まるを繰り返し昭和の脱獄王と呼ばれていた佐久間は網走刑務所で再び蒲田と会うことになります。

破獄のモデルとされる事件

1933年4月9日に青森県東津軽郡で起きた強盗殺人事件の犯人として逮捕された白鳥由栄は、1936年に青森刑務所から最初の脱獄を成功させました。その後、秋田刑務所、網走刑務所、札幌刑務所を脱獄するなど「昭和の脱獄王」などと呼ばれていました。

破獄 モデルとされるもう一人

もう一人のモデルと思われるのは、白鳥由栄が服役していた府中刑務所で刑務所長を務めていた鈴木英三郎氏です。脱獄王の白鳥が当時勤務していた府中刑務所に移送されてくると知った鈴木英三郎は対策を練りますが白鳥の脱獄を防ぐ方法などないと判断しました。そこで、鈴木所長は白鳥が脱獄を繰り返す理由を刑務官の白鳥に対する過酷な扱いにあると考えて改善を指示したところ、白鳥にも鈴木所長の気持ちが伝わり府中刑務所では脱獄はしなかったと言われています。

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破獄の感想をまとめてみた

破獄の感想についてネットにある原作についてのものをまとめてみました。

「刑務所の看守の扱いがひどかったのは解るけど、殺された人や家族の苦悩は考えられなかったの?」
「何カ所もの刑務所で脱獄するのに、何年もかけて脱獄する凄い執念には脱帽です。」
「脱獄を成功させる知恵があるのなら真面目に務め上げて早く釈放させてもらった方が良かったろうに!」
「結局、刑務官に対する反抗が脱獄の動機だったのですね。」
「看守も脱獄犯に家まで尋ねられても困るだろうなあ」
「刑務所は更生の場所だって言うけれど実際は「破獄」にあるみたいな扱いを受けるんだろうなあ 悪いことはしないでおこう。」
「それにしても、昭和の時代だとは言え刑務所から脱獄なんか出来たんですね 驚きました。」
「府中刑務所は壁が高いから無理だったんじゃない きっと 府中街道から見ると西洋のお城の様だもん」
「考えさせられるところはあるけれど強盗殺人犯だよねえ」
「小菅って拘置所じゃなかった? 昔は刑務所だったの?」
「ここで働く人も大変だよね…」
「その人への接し方がその人の意思を作るってとこかな」

出典:https://goo.gl/PDVsJk

過去、脱獄犯を主人公とする話は何度もドラマや映画になってきました。「破獄」も1985年にNHKでドラマ化され緒方拳が脱獄犯佐久間清太郎として主役を務めています。しかし、同じ作品を今度は看守浦田を主人公にしてこの話をドラマにしています。つまり見どころが脱獄のスリルや脱獄そのものから今回のドラマは刑務官の囚人への対し方に変った感があります。尚、佐久間清太郎のモデルとなった白鳥由栄は鈴木英三郎に出会ったおかげで仮出獄してからは18年間一度も罪を犯すことなく天寿を全うしたそうです。

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