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獅子座流星群が11月に見られる!母体についても調べてみました

獅子座流星群といえば、毎年季節になるとテレビや新聞の記事を賑わせる人気の流星群です。

母体となる彗星付近には大量の塵があり、これが地球の大気に接触し、摩擦で燃えるときに華々しい光となります。

これが「流星」で、流星が大量に観測されると「流星群」と呼ばれます。

2015年は、11月に獅子座流星群がやってきます。人気の秘密を獅子座流星群の母体「テンペル・タットル彗星」と合わせて紹介していきます。

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11月のしし座流星群が注目される理由とその母体について

獅子座流星群の人気の秘密は他の流星群と比べ、観測しやすいという点があります。

獅子座流星群は長く尾を引く流星が特徴です。

通常の流星は1秒にも満たない時間しか観測できませんが、獅子座流星群では数秒間も観測できるものまであります。

 

また、深夜2時ごろには、「火球」と呼ばれる明るい流星を観測することもできます。

長く観測できるのは、流星群が地球の大気に突入する速度に関係があります。

結論からいうと、獅子座流星群の対地速度はどの流星群よりも速く、

それにより大きく尾を引いた流星として観測できます。

 

獅子座流星群の母天体となっているテンペル・タットル彗星の軌道傾斜角は162度と

どの流星群の母天体よりも大きいのです。この角度だと地球に正面衝突するような

形で接近し、それに地球の自転の速度も加わり、地上から見た相対的な速度は

秒速71kmにもなります。音速が秒速360mであることから考えると、

なんと音速の200倍の速度です。地球の大気に猛スピードで突入するので、燃え尽きる

までに多くの距離を進み、これが流星の光の尾となります。

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獅子座流星群が観測できるのはいつ?

さて、気になる流星群の出現日ですが、2015年の獅子座流星群は11月の17~18日が

極大日となっています。

普段、夜空を見上げる機会というのはほとんどないものですが、

筆者もたまには上を向いて流れ星に向かってお願いごとをしてみるつもりです。

何秒も流れる流星が多く観測できるので、きっとお願いごとの機会には事欠かないでしょう。

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