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津田中学校の体罰問題から考える親と体罰について!勘違いしやすい綺麗事には注意!

愛媛県の津田中学校で体罰問題がニュースになっています。

これは教師による酷いもので、許される範囲を逸したものですが

体罰は100%ダメという極論にいくのも違うようです。

この機会に改めて体罰について考えてみたいと思います。

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津田中学校の体罰問題から考える

実はちょうど筆者が中学生の時に

全国的に体罰問題が取り上げられて

体罰は絶対いけない!というような世論になってきたのをよく覚えています。

 

体育の先生で、男子には当たり前、女子にも時々ビンタをしたり

耳を引っ張る先生がいましたが

そういう世論になったとたん辞めました。

 

部活動の種類によっては当たり前で

筆者が所属していたバレー部なんかすごかったですね。体罰が。

他の学校で、悪い負け方をした時に

用具室に全員入れられて、ピンタの音が響く

なんてこと普通にあった時代です。

 

もちろん子供に怪我をさせてはいないです。

大人になって、自分をビンタした先生をどう思っているかというと

まあ特に恨んではないです。

ビンタされた時は、すごく恥ずかしくて

嫌で自己嫌悪に陥りましたが

今ではそういう大人が壁であったことは良かったことだと思っています。

 

誤解してほしくないのは、体罰を奨励しているのではありません。

津田中学校であったように

あれだけ頬が腫れ上がるようなのは異常です。

打撲と診断されたらそれは傷害罪です。

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子供が虫を面白がったあやめた時、あなたはどうする?

何かのテレビで見たのですが、

小さい自分の子が、虫を楽しそうにあやめた時

その時親としてどうする?という質問に対して、

「優しく言葉で諭すように言い聞かせる」という答えを

ほとんどのゲストが選びましたが不正解でした。

 

その時、専門家はビンタしてでも感情的に

絶対にいけないことだ!と怒らなければいけない、というのが正解だと言いました。

だから、今、モラルの欠けた子が増えている、と。

そう言っていたのが非常に印象的です。

 

誤解なきように言いますと

体罰は基本的にはいけません。

特に、大人の未熟さからしてしまう体罰は

ありえないことで

感情的になりやすい人、キレやすい人が

自分の都合にそぐわないという理由で

体罰することは絶対にいけません。

 

かつ、体罰して相手に怪我をさせるようでしたら

それは傷害罪になります。

 

しかし、理性的な上で

子供が人としてやってはいけないことをした場合に

小さいころから、ある意味トラウマになるように

大きく叱る、怒る、ということは必要なのです。

 

それは、「社会通念上、絶対許せないこと」

「人の命に関わること」

この2つに関しては、

体罰をしてでも子供に言い聞かせなければならないと

いうことを学んだことがあります。

 

「なんで人を殺してはいけないの?」

と言った子がある時ニュースになりましたが

その子が具体的な理由を知りたくて聞いたニュアンスと

「別にいいじゃん」というニュアンスで聞いた場合で解釈は違いますが

「別にいいじゃん」というニュアンスだった場合

それは小さい頃に社会通念上いけないことを

本気で怒らなかったからそうなると言えるのです。

 

体罰は基本的にはいけませんが

なんでも優しく言葉で諭せばOKというわけではありません。

このような、体罰事件が起きた時に

逆の極論の正しさに陥りやすいので、

注意したいと思い書きました。

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・教育とは何か?を親として考えさせられる10の名言

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