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未病と予防の違いはこういうこと!神奈川県が積極的に活動

「未病」という言葉が最近登場することが多くなりました。

「まだ病気にあらず」という意味のこの単語ですが「予防」

とは何が違うのでしょうか。

最近、神奈川県では未病という言葉を前面に出して、健康の啓発をしています。

「未病を治すかながわ宣言」「未病サミット2015」など積極的に活動しています。

「未病」とは何か知っておきましょう。

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「未病」と「予防」の違い

未病の概念を理解しやすくするためいきなり例を出します。

血液検査があるとします。結果用紙に適正値が書かれていて、

それの範囲内なら健康、範囲外だと病気だとされます。ある人は

この血液検査で正常値ギリギリのところで健康とされました。

これは本当に健康だと言えるのでしょうか?

 

あと少しで病気と診断される状態で、病気の予備群といえる状態です。このように

病気とはいえないが、状態が悪化すれば病気と診断される状態

「未病」といいます。健康と病気の中間の状態ともいえます。

 

一方、「予防」とは「病気」の状態にならないようにすることです。

「健康」と「病気」の間に「未病」がある場合は、未病の

状態にならないようにすることが「予防」と呼ばれることもあります。

 

今、記事をタイピングしていますが、「みびょう」を変換しても

「未病」とは変換されません。実は日本語に「未病」という言葉は

ないのです。念の為に広辞苑を開いてみましたが、確かにそのような

単語はありませんでした。「未病」はもともと中国の言葉です。

 

東洋医学の中で使われる言葉で、西洋医学が主流の現代の日本では

馴染みがないのです。まだ認知度も高くなく、これから広まっていく

用語なのかもしれません。

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未病にならないように予防しよう

未病の状態は病気ではないとはいえ、避けるべき状態です。

健康な状態から未病の状態にならないように予防しましょう。

例えば、血中コレストロールが上がりやすい食品(卵黄など)を

適切な量に抑え、歩数計を使って一日に歩く歩数を決め、さらに

規則正しい睡眠を取るようにするように心がけるなどです。

 

大体の人は30歳を超えたあたりから、健康に気を使うようです。

いろいろな検査の数値が高くなったり、体力の衰えを実感するのが

これくらいの歳のようです。30歳あたりは未病の人が多いと

いえます。そして、将来健康でいられるかの分岐点ともいえます。

 

筆者の周りでは、オーガニック料理を食べている人がいます。

オーガニック料理は普通の料理より高いけど、病気になって

治療費を払うよりは安いと言っていました。予防が最善手

ですよね。

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