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木枯らし一号の東京の最速記録は!?子供にちゃんと説明するための知識

2015年も10月24日(日)東京にも木枯らし1号が吹きました。

気象庁の発表によると、東京都千代田区で24日の午後11時58分ごろに

最大瞬間風速12.8mの北北西の風を観測したとのこと。

過去の最速記録、最も遅い記録、また、木枯らしの意味を振り返りましょう。

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木枯らし一号東京の最速記録と最遅記録

木枯らし一号の東京の最速記録と最遅記録の前にちょっと復習しましょう。

 

「ねえ、木枯らしが吹いたって。木枯らしって何?」

実は子供に尋ねられて答えられなかったので、あらためて調べ直しましたので

あなたは子供に是非ちゃんと答えてあげてくださいね。

wikiより

木枯らし(こがらし)とは、日本の太平洋側地域において晩秋から初冬の間に吹く
風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことで
冬型の気圧配置になったことを示す現象である
凩とも表記する
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9E%AF%E3%82%89%E3%81%97

子供に説明する時のために、説明を噛み砕きますと以下の様な感じでしょうか?

「木枯らしって言うのはね、冬が始まる時に、風速8m/s以上の北風のこと。
冬のお空になった証拠なのよ。」

こんな感じで説明出来るといいですね。

 

2015年は2014年より3日早いということですが、

関東地方での、1992年から2001年の10年間の平均は「11月7日頃」

ということですので、今年は随分早く感じますね。

 

東京では毎年どれくらいの時期で最速記録と、最遅記録はいつなのでしょうか?

1980年以降に記録があるのですが

最速記録は、関東地方は1988年で10月13日。

関西地方では、1994年の10月23日です。

 

毎年、関東地方と関西地方のみが発表されますが

絶対にどちらが早い、ということはなく

関東が早い時も、関西が早い時もあります。

同じ日もあります。

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木枯らしが発生する理由と、吹いたらすること

木枯らしは、大陸から吹いてくる冬の季節風が原因です。

季節風は、日本海で水分を含み、日本列島中央の山にあたり、日本海側ではこの風が雨や雪を降らせて水分を失います。

その結果、山を越えた太平洋側では水分を失って、乾燥した風となり、

これが木枯らしとなるのです。

 

ですので、日本独特の言葉であり、また

平安時代から木枯らしについての表記があるそうですよ!

 

木枯らしは、「冬の気圧配置になったよ~」というお知らせなので、

木枯らしが吹いたのを境に気温がガクっと落ちることがほとんどですので

木枯らしを目安に、服装を冬モードにする人が多いです。

 

源氏の時代に木枯らしに関する短歌が詠まれています。

こがらしの 堪え難きまで 吹きとはしたるに 残る梢もなく 散り敷きたる紅葉を
宿木

1000年前も変わらなかったのですね。

寒くてたまらない風が吹き抜けて、梢(木の枝など)が飛んでいって(そんなに強い風だったの?)
紅葉が落ちて行く様に寂しさを感じたのでしょうね。

日本の心ですね。

と、寂しくなる暇はないですが、

しっかりと冬服を準備して、いきたいと思います!

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