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春分の日の食事は”ぼた餅”にしたい理由とGHQ以前は何だった?

2016年の春分の日は3月20日日曜日です。

春分の日に食すべき食事は何か??

それはずばり言うならば「ぼた餅」と「精進料理」と「卵」です。

その理由と由来を見ていきましょう。

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春分の日の食事は”ぼた餅”と”卵”にしたい理由とその由来

春分の日とは何か?そこには様々な意味がありますので、箇条書きで見てみましょう。

■春分の日■

・昼と夜の長さがほぼ同じになるが、日本では昼のほうが実際長い
・1948年制定
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされている
・1948年前は「春季皇霊祭」という名称の休日で1878年からあった
・仏教的には春のお彼岸とされ、お墓参りする人が多い
・満潮時・干潮時は春分の日を基準にすることが多い
・実は日付は固定されていない
・前年2月第1平日付に官報で日付が確定され公告される
・イラン暦ではこの日が元日となる

春季皇霊祭的に言うと…
・お彼岸であり、先祖を祀る日
・五穀豊穣を祈る日
・GHQ支配下で名称が変わったが、宮中では今も行事が催されている

 

と、このように当サイトでもいくつも祝日の起源を紹介していますが

1948年が祝日制定の法律が出来た年なので、GHQの影響下でのものが多いのですね。

悪く言えば日本人のアイデンティティをなくすために先祖を敬う習慣をなくすためのことをしている

なんて指摘する人もいます。

 

捉え方によりますけど、子供に春分の日の意味を伝える大人としては

過去の春季皇霊祭も理解した上で伝えたいものです。

さて、そんな春分の日に食したいものはずばり

「ぼた餅」
「五穀・精進料理」
「卵」

です。

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春分の日の食事が”ぼた餅”の理由

ぼた餅は、想像出来るようにやはり「お彼岸」としてお供えられるものですが

そもそもこの時期に咲く「牡丹」の花を元に名付けられています。

同じような「おはぎ」は秋分の日に「萩」が多く咲くのでおはぎとなっています。

牡丹の花
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江戸時代からぼた餅を食べる習慣はあり

小豆の赤は「魔除け」の意味があります。

そして当時は滅多に手に入らなかった砂糖をこういった大事な日に使うことで

ご先祖様へのお供えをすることで、邪気退散と、先祖様への供養として供えられたのです。

春分の日の食事、精進料理/h3>

そして、五穀や精進料理がもうひとつ、春分の日に食したいものです。

春季皇霊祭は今でも宮中で続いているように五穀豊穣を祈るものです。

「何を今さら」と思うべからず…。やはり私達のご先祖様は

日本列島においては五穀を食べて生き延びてきたのです。

 

自分の父母、そして父の父母、母の父母、を数えていくと莫大な人数になり

その誰かが欠けたら自分が存在しなかったわけですので

生き延びてきた先祖様を支えた五穀に今も変わらず感謝したいものです。

 

精進料理というのは、計な調味料を使わずに

素材の味を最大限引き出して作るものです。

昆布やかつお・しいたけのだしをとることも精進だしと言われます。

これが日本の料理の良さでもありますよね。

東アジアに行くと、本当に味を足すという発想がほとんどで

日本と全然違うのだなというのを感じます。

春分の日は卵の日

日本的な話をした後で恐縮ですが

エッグアートを広める団体の「カリフォルニア ファンシーエッグ」というところが

春分の日を「卵の日」として定めているんですね。

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日本の卵業界が定めた「いいたまごの日」である11月5日もあったり

養鶏所が決めた「たまごのひ」4月8日があったり、6月9日とするところもあるのですが

とりあえず「カリフォルニア ファンシーエッグ」によりますと

「生命の芽生える春の日である”春分の日”が、生命の象徴である”卵の日”である」

とし1898年から制定されているものです。

 

私達は卵は毎日食べて支えられていますので、

この春の日に卵を食して声明の芽生えを称えるのもいいかもしれませんね。

やはりここは上記の精進料理にあやかり日本的なだし巻き卵で(笑

ということで春分の日についてまとめました。

 

春季皇霊祭の意味も知った上で、春の始まりを楽しみたいですね!

最後にネットで非常に人気のぼた餅を紹介します。

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