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授乳の場所どうしてる?公共の場で議論 男性女性視点から考える

1月26日に、公共の場での授乳に関して議論するニュースがありました。海外(台湾等)では法律で「授乳を妨害してはいけない」とあるそうです。
授乳の場所に困った時、母親の皆さんはどのように対策しているのでしょうか。
今回は、公共の場での授乳に対する客観的な視点とその対策について考えていきたいと思います。

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授乳の場所どうしてる?公共の場で議論

公共の場での授乳に関する議論

ニュースによると、今、公共の場での授乳について、マナー違反かどうかが議論されているようです。
現在母乳にこだわる母親が増えてきていて、それ故の議論と言えます。
生後間もない赤ちゃんでは一日に8から15回ほど授乳する必要があり、そのたびに授乳室を探すのはなかなか困難です。
そこで飲食店などの公共の場で授乳する母親がいるとのことですが、赤ちゃんに母乳を与えるためとはいえ胸を公共の場でさらすのは人によっては不快な思いをするのではと反対の意見も多くなっています。
*もちろんある程度隠しています。

筆者の経験でも確かに「どうしようか」と迷った時期が思い出されます。
ママの常識と世間の常識は意外と「大きな差」があるのです。これは女性間でもそうで、自分も子供を持つまでは全く理解していなかったことがママになってわかるわけです。

授乳の困った

そもそも公共の場で授乳するのには訳があります。
それらにはお母さん経験者には共感してしまうことばかりだと思います。以下に代表的なものを紹介します。
・授乳しないと赤ちゃんが泣きやまない。泣きやますための最も効果的なことで、電車の中や静かにしなければならない場の場合、緊急的に授乳したほうがいい時がある
・最近はモールなど充実してきていますが、授乳室がないところも結構あります
・お乳=赤ちゃんのご飯という認識になってしまい恥ずかしいという気持ちがなくなってしまう
・いつもお乳をあげていると当たり前になって羞恥心が消えていく

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ネットの反応

ネットでは、こうした公共の場所での授乳に対して以下のような反応があります。

母親側の反応

「ケープつけててもだめなの?」
「丸出しはどうかしてると思うけど、授乳ケープでしてたらいいんじゃないの?」
「そもそもだめとかいいとか議論しないといけない時代の閉塞感を憂う」
「ケープしてたらいいと思うけど。いちいち外野が騒ぎ立てすぎ」

男性の反応

「男性だけど、正直気になる」
「母親側の折り合いがついてるならいいのでは」
「堂々とお乳を出してやってたら目のやり場に困るけどこそっとやる分にはいいと思う」
「見たらセクハラとか言われないか心配」
「そこに居たいのに自分がどっかいかなければいけない雰囲気」
「どうしていいか分からなくなる」
「気まずい」
「なんでこんなところで授乳するんだと腹立たしい
「移動すればいいだろと思う」
「昔は当たり前のようにやっていたし周りもみないよう努めていた」
「必要なのは法律じゃなく授乳室でしょ」
「こんなことで騒いでそりゃ少子化も進むわな」
「外出の時は哺乳瓶でいいんじゃないの」

出典:https://goo.gl/Yo4fLe &twitter

哺乳瓶の誤解などはやはりあります。
どうしても男女の認識の差というのはありますね。

こうした状況はどうしたら対策できるでしょうか?
まず第一に言えるのは授乳ケープの着用です。付けていればまず胸は周りには見えませんので女性側の配慮として外出の時に持っていたいものです。
自分でできる対策というとこれが一番手軽で確実でしょう。
以下が楽天で一番人気の授乳用ケープとなります。

もうひとつは、これは最近海外から入ってきたことですが、外出で困りそうな時に「液体ミルク」を携帯するということです。
元々、日本には災害の時しか流通していなかったのですが最近許可されました。
男性側からすると「粉ミルクで」とか思うかもしれませんが、赤ちゃんにあげるものというのは非常に繊細で
ミルク作って持って行って菌の多いものを飲ませるわけにはいかないんですね。ミルクは影響が多く菌が繁殖しやすいんです。なので粉ミルクを外で飲ますことはほとんどのお母さんはやっていません。
そして、いつでも携帯して菌が増えない状態であげられる「液体ミルク」は日本では解禁されてなかったのですね。
このへんはママにならないとわからないことなのですが、去年解禁されたので使い始める人はいるでしょう。
ただ、これも安易に使うのではなく、心配な人はお医者さんに相談しましょう。
どちらにせよ母乳が一番安心なのです。
*専門家の中には母乳の利点を推進する意見もあります、液体ミルクを使用する場合はかかりつけの医師に相談してください。

こうした議論は昔ならありえないことだったようです。
当たり前のように公共の場で授乳をし、男性側もできるだけ見ないように努めるというのが普通だった時代があったのです。
おそらく現代は自分の権利を主張する人が増えすぎたような気もします。

また、上記のコメントを見てもわかりますし、経験しないとわからないことって絶対多いんです。
女性であっても筆者も経験して初めて知ったことばかりでした。
粉ミルクは作って持ち歩けないということや、緊急性のある授乳のことなど、興味がない人に理解してもらうことは難しいです。

台湾で法律が出来たきっかけは博物館の警備員がママを強制的に追い出したことが問題の発端となったそうです。
あまり問題になるようでしたら法的な強制力があるとありがたいのかもしれません。

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