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恭賀新年と謹賀新年に違いは?上司に失礼に当たる絶対使ってはいけない文字は!?

30年書き続けているはずの年賀状なのですが…

今さら、人に聞くのも恥ずかしい、分からないことがたくさんあることに気づいてしましました。

上司宛の年賀状には、「恭賀新年」「謹賀新年」のどちらを使うのか?

そもそも「恭賀新年」ってどういう意味!?

ご存知でした?

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上司宛の年賀状には、「恭賀新年」「謹賀新年」どっちを使う?

きっちりまとめ頭を整理してきましたので

年賀状の準備はもうすでに終わっている方も多いかと思いますが、

これからの方や、来年に向けて参考にしていただければ、と思います。

 

年賀状に「あけましておめでとうございます」と書くのは一般的ですが、

上司や仕事先には形式ばった書き方をおすすめします。

 

「謹賀」「恭賀」「迎春」などは、「賀詞(がし)」といい、お祝いの気持ちを表す言葉です。

 

実は、新年のあいさつ専用というわけではないのです。

「恭賀新年」は「恭(うやうや)しく新しい年をお祝い申し上げます」という意味です。

「謹賀新年」は「謹んで新しい年をお祝い申し上げます」という意味です。

実は上司あての場合は、どちらを使っても間違いではないのです。

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賀詞のいろいろ。意味や使い分けについて

もともと、賀詞は「謹賀新年」や「恭賀新年」といった4文字のもので、

「謹」「恭」といった相手への敬意を表す言葉を使うことで、

礼儀にかなった敬語としてのあいさつになります。

 

めでたいという意味の「寿」「福」「賀」という1文字だけや、

賀正(お正月を祝います)」「迎春(春を迎えました)」という漢字2文字のものは、

目上の人に送るには失礼になってしまうのです。

 

と、まとめながら、伯父に「賀正」と書いた年賀状を送ったことがあることを思い出して、

頭を抱えてしまった筆者でした。

よく顔を合わせる親戚だったので、さほど問題にはならなかった、

何も言われなかったのですが、自分の上司や、

配偶者の上司にこういった失礼がないように、みなさんは、気を付けてください。

まとめますと以下のようになります。

■まとめ■

目上の人には、「謹賀新年」「恭賀新年」「謹んで新春のお喜びを申し上げます」など、敬意を表す言葉を入れる。

目下・友人には「賀正」「新春」「寿」「福」など、祝いの言葉だけでも失礼にならない。

 

ということです。

なお、「あけましておめでとうございます」や「Happy New Year!」などは、

相手を選ばずに使えますが、ずっと目上の人には、

使わない方が失礼にならないでしょう。

 

年賀状を出し忘れたときは?

出しておくべき方だったのに、出し忘れてしまったときは、「寒中見舞い」を送ります。

お返事を出すつもりが1月8日を過ぎてしまったときも「寒中見舞い」にします。

「寒い日が続きますが、お元気ですか」という意味で送るものなので、

「おめでとう」や「新年」という言葉は使わずに、近況報告などを書いて送ります。

大切な方には、礼を尽くしておくって差し上げたいですね。

 

最近は洋風化しているとは言うものの

古くから日本人が大切にしてきた礼儀を

やはりしっかり理解しておかなくては、と

今さら反省した筆者でした…。

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