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思い出のマーニーの感想をまとめてみました!小学校高学年位からなら親子で是非見たい胸にグっとくる映画

ジブリ映画『思い出のマーニー』は、ラピュタなどの派手さはないものの

『思い出ポロポロ』や『借り暮らしのアリエッティ』のような

大人も子供もグっと胸に来るものを感じることが出来る、すごく素敵な物語になっています。

今度地上波で放送されるようですので、感想をまとめてみました。

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思い出のマーニーの感想をまとめ

この予告すごく良く出来ていますよね。

歌もすごくグッとくるし、数分で引き込まれる画に仕上がっています。

劣等感や負い目を持ったことがある人ならば

共感出来るものとなっているのではないでしょうか。

もちろん批判的な声もそれなりにあります。

Yahoo!映画の感想をまとめてみました。

全体の評点が1400以上のレビューの中で3.81点/5です。

概ね良い評価と言えるでしょう。

出典:http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC/348091/review/?sort=lrf

■肯定的な感想

・涙腺崩壊しました

・底なしの寂しさを愛で包むような映画

・アニメーションがすごく丁寧で、大胆さはないものの繊細さに感銘

・宮崎作品とは違う、新たな方向性が生まれたようにも感じた

・全てにおいて繊細な作品

・青春の陰りの痛みを思い出す

・杏奈が初めて自分を受け入れることができるアイデンティティーの物語で、その描写は見事

・W主役の声優の透明感がよかった

 

■否定的な感想

・ジブリの方向性を壊す失敗作

・北海道の田舎に綺麗な外国人が住んでいることに違和感

・現実と夢との線引きが曖昧でダラダラと話が進んでいく感じがした

・盛り上がりにかけた

・何を伝えたいのか全くわからなく退屈だった

・主人公の性格にドン引き。感情移入できなかった

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思い出のマーニーの共感と批判

原作はイギリスの作家である「ジョーン・G・ロビンソン」の児童文学作品です。

ですので、原作を知っていると、無理やり日本を舞台にしていることや

設定を強引に変えているように感じるようですね。

 

筆者はそういう予備知識なしに見ましたので

あまり細かいことを気にせずに楽しむことが出来ました。

宮崎作品ではなく、『借り暮らしのアリエッティ』を手がけた

米林宏昌さんが監督をしています。

 

宮崎監督が抜けてジブリは確かに変わりました。

それを好きな人嫌いな人いらっしゃいますが

個人的には、派手さはなくなったものの、

大人にとっては懐かしい気持ち、感覚を想起させる

微妙な心理描写を入れてくるところが気に入っていて

その微妙な感覚に共感できなければ、退屈といった

悪い評価をする人の気持ちもすごくわかるものです。

『思い出ぽろぽろ』なんかもその類ですね。

 

子供は大人とは全く違った感想を持つものですが

大人も子供も楽しめるジブリ作品になっています。

個人的にはこれは親子で見たいジブリ作品のひとつです!

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