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子離れの仕方を考える!社会問題にもなりつつある親子関係を修復する方法

親離れできない子が社会問題になっています。

同時に子離れできない親も問題になっています。

親は適切な時期に子離れしなくてはなりません。

適切に子離れの仕方について紹介します。

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上手にする子離れの仕方

子供の成長には親の子離れが必要です。親が子供の

身の回りのことをすべてやっていたのでは、子供は

いつまでも自立できません。

 

「親離れできない子」という問題は

「子離れできない親」という問題でもあるのです。

「親離れできない子」という名称だと子供に非があるような

印象を受けるのですが、実際には親側に非がある場合が

ほとんどです。親が上手に子離れをすることが、子供にとって

幸せなのです。

 

子離れの時期は思いの外早くやってきます。経済的な自立は

随分あとになりますが、最初の精神的自立は2歳くらいに

やってきます。この時期の子供は第一次反抗期といわれ、

親のやることを見よう見まねでしようとします。

 

子供の自主性を伸ばすために子供にできることは子供にやらせ、じっくりと

見守るのが正しい方法です。子供だけではうまくいかないでしょうから、

どのようにしたらうまくいくのか子供と一緒に考えてあげましょう。

結果が失敗だったしても、子供にとっては失敗することを学んだので

成功です。その後も、子供の成長にあわせて子離れをします。

 

ただし、必要なときには子供を助けてあげましょう。子供が

自分だけでは解決できない問題に直面したとき、助けるのは

親の役目です。子供のために適度な距離を保ちながら、

必要なときはしっかりサポートするのがよい方法です。

小学校低学年の時期はとても重要なので、特に気をつけましょう。

子離れの仕方、と聞くとテクニックを思い浮かべがちですが

基本的には、親が自分の親からも自立し、子供のためが中心ではなく

自分のために頑張れるものがあるということが大切です。

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子離れできない親の心理

子離れできない親には共通の心理があるといわれます。

 

1.子供を思い通りにしようとする

子供は親とは別の人格を持ち、能力も親と違います。考え方も

行動も違うのですが、親が考え方や行動に過剰に干渉し過ぎると

子供の自主性が育たず、お互いに依存するようになってしまいます。

 

2.子供にやらせない

子供の自主性を育てるため、子供にいろいろなことを体験させるべき

です。ただ、子供がやることなので、親のようにうまくはできません。

だからといって、親がやってしまうのは禁物です。例えば、子供に服を

たたませて、「よくできたね」と褒めるが、子供がたたんだ服を

親がたたみなおすといった行動です。子供は親のこんな行動を

しっかり見てます。

 

3.親に自覚がない

子供をかわいがるあまり、すべてが子供中心になり、子供に依存している

状態は好ましくありません。親がなぜこのような状態を改めないのか

というと、単純に親が気づいていないのです。

子離れといっても、単に距離を取ればいいというものではないと

いうことですね。適度なさじ加減が必要ですね。

 

 

周りのお母さんを見ていても、無意識でうまく自立させられる人

無意識で干渉しすぎてストレスをためている人がいるように思えます。
(厳密にはいろんなパターンがありますが)

 

どちらかというと、意識的にどうにかするよりは

無意識に、自然にお互いが自立出来る方向になるのがベストだと筆者は考えていて

そのためには、ひとえに自分が精神的にしっかりと自立していること。

それが1番大事になります。

 

それは、自分の過去のいろんな問題を自分の中で解決出来ているか

ということが大切になってくると考えます。

 

そういう意味で

本田健さんの『30代にしておきたい17のこと』という本が筆者には役に立ちました。

 

ようは、自分が幸せであれば、相手・家族・子供も幸せになるものです。

鏡の法則です。

以下の記事においても、参考になると思うのですが

責任感が過剰だと、「子供に何をしてあげられるか?」を中心に考えがちですが

本当のところ、最も親の教育として大切なのは

「親がどう在るか」が一番の子供の教育となることを自覚しなければなりません。

以上、子離れの仕方についてでした。

■関連記事

教育とは何か?を親として考えさせられる10の名言

実家依存症を治療する方法

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