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子育てにストレスを感じるのは当たり前!育児ママが上手にストレスを解消する5つの方法

育児は想像以上に体力を使い、神経をすり減らすものです。育児を「楽しい」と感じることができれば、それに越したことはありませんが、そんな感情が芽生えるまでに到達できない人もたくさんいます。

そして何よりも、育児にはストレスがつきものです。育児によって大きなストレスを抱えてしまうママはたくさん存在し、そんなストレスとの向き合い方がわからずに、1人で困惑しているママも多いことでしょう。

抱えてしまったストレスを上手に発散できなければ、育児をすることが嫌になったり、子供そのものが嫌いになってしまう可能性もゼロではありません。ママがストレスと上手に向き合うには、解消方法を知っておくことが大事です。

子供から離れて1人になる時間を作る

ママと子供は一心同体。そう思い込んでいる人も多いかもしれません。授乳中だったり、まだまだ目が離せなかったりと、子供が小さければ小さいほど、そう感じるものです。実際に、小さいほど目が離せないことは事実ですが、24時間片時も離れずに一緒に過ごすことで、育児に対するプレッシャーを感じてしまいます。

知らず知らずのうちに、そのプレッシャーがストレスとなってしまうと、苛立ちを感じやすくなったり、憂鬱な気分になってしまったりするものです。だからこそ、ママ自身が1人になる時間をあえて作り、その時間を大切に過ごすのです。1人になることで「子供のママ」ではなく、ただの1人の女性として過ごすことで、気分をリフレッシュさせます。

子どもが寝ている時間だったり、夫や親などに思い切って預けてみたりと、無理にでも1人きりになって、少しだけ子供のことを忘れる時間を作るのです。何をするわけでもなくても、1人になって頭を真っ白にするだけでも、ストレス解消効果は抜群です。誰の親でもない1人の人間に戻ることで、自分らしさを取り戻し、また気持ちよく育児をすることができるようになります。

悩みやストレスを知らない誰かと共有する

育児によるストレスを感じ始めると、同時に孤独感も感じてしまうことが多くあります。「どうして自分だけこんな思いをしているのだろう」と思ってしまったり、育児にストレスを感じてしまうことに、罪悪感さえ感じることもあるものです。ですが、育児によるストレスを抱えているママは、世の中に想像以上にたくさんいるものです。ストレスを感じないママの方が少ない、と言っても過言ではないかもしれません。

育児ストレスが原因で、孤独感や罪悪感を感じてしまうような時ほど、悩みを共有できる誰かを探してみるのです。それは、夫や友人などの身近な人でなくても構いません。インターネットの世界を覗いてみると、同じ悩みを共有している人たちが集まるサイトがたくさん存在しています。

育児に関する悩みを吐露したり、情報を提供し合ったりしているサイトを覗いてみるだけでも、心が救われた気持ちになるものです。同じ悩みを抱えている人が他にもいると思うだけで、気持ちは随分と楽になります。悩みを共有できるだけでなく、育児のアドバイスや体験談を知ることもでき、一石二鳥です。

日常的にとにかく笑うことを心がけてみる

「笑い」が体や精神状態にもたらす効果は、抜群だと言われています。笑うことを積極的に取り入れた介護施設では、病気が減少し、老人たちが毎日いきいき過ごせるようになったというニュースも聞かれるほどです。ストレスを貯めこむ一因でもあるのが、感情を押し殺すことです。育児を頑張るママほど、育児を辛いと思う気持ちやいらだつ気持ち、悲しい気持ちを無理矢理自分の中に押し込めようとします。

押し込まれた感情が行き場をなくし、積もり積もっていくことでやがて爆発してしまうのです。だからこそあえて、そんな感情を思いっきり爆発させることでストレスを解消します。大声で泣いてみることも、効果があります。ですがどうせなら、笑う感情を爆発させた方が、なぜか気持ちがいいものです。

楽しいと思える番組や映画、漫画などを見て笑うのもいいでしょう。もし楽しいと思えることがなくても、意味もなくあえて大きな声で笑ってみます。そうすれば、不思議と心が軽くなり、悩んでいたことや辛いと感じていたことが、小さなことだったような気がしたりするものです。笑うことが自分にもたらす効果は、想像以上のものがあります。

辛い時にはとことん好きな香りを嗅いでみる

嗅覚は、人間の五感のうちの1つです。香りが精神面にもたらす効果は絶大で、好きな香りを嗅ぐと、気持ちが穏やかになります。リラックス効果をもたらす香りであれば、自然とイライラした気持ちや、悲しい気持が鎮まるものです。

アロマや香水など、自分が好きだと思える香りを準備しておき、気持ちが乱れていると感じている時や、ストレスを自覚する時などに、あえて思いっきり嗅いでみます。直接的に臭いを嗅がなくても、部屋の片隅に芳香剤代わりにおいてみたり、就寝時の枕元に置いてみたりすることでも効果があります。

近年はこのような「香り」に注目したビジネスも多く展開されているため、アロマオイルや入浴剤などとしても「いい香り」がたくさん販売されています。インターネットなどを利用すれば、より多くの種類の香りを入手することができ、便利です。

子供を誰かに預け友人と食事やお茶をする

1人の時間を作るだけでも、ストレス解消の効果は抜群ですが、そこに気の置けない友人などが加わると、さらにストレス解消効果がアップします。当然ながら子供は誰かに預けることになりますが、もし友人にも子供がいるなら、友人にも子供を預けてもらうことが重要です。あくまでも、大人だけの空間を作り出すことに意味があるからです。

友人たちと自分だけの空間は、子供が誕生する前の空間であり、子供を産む前の自分を思い出すことでも、ストレスの解消となります。友人達との他愛もない会話をすることで、昔の感覚を思い出し、純粋に「楽しい」と思えることこそが、大きなストレス解消効果を生み出すのです。一緒に食事やお茶をする、ということも大事なポイントとなります。

食べ物を口にするという行為は、人間の欲求を満たす行為であり、満足感を得られる行為だからです。楽しい会話に加えて、食欲という欲求まで満たすことで、幸福感が倍増します。子どもを産む前の自分を知っている、大人だけの楽しい会話と食事が、育児のストレスをしっかりと解消してくれるのです。

育児はママにとって、大きなストレスを感じるものです。そんなもの自覚したことがない、という人も中にはいるかもしれませんが、育児ストレスは多くのママたちが経験します。育児によってストレスを抱えてしまうことを、責める必要は一切ありません。

むしろ当たり前のことであり、大事なことは抱えたストレスを、どうやって解消するかということです。ママのストレス解消法として忘れてはいけないことは、とにかく「好きなこと」や「楽しい」と感じることをたくさんすることです。この感情こそが、人間の心を豊かにしていくからです。できるだけ多く、楽しい、嬉しい、ことを感じることで自然と育児によるストレスは軽減されていきます。

ストレスを感じる時は無理をせず、同じ経験をしている人がたくさんいることを、まずは自覚しましょう。そのうえで自分の気持ちをおおいに掃出し、嬉しくなる感情をできるだけたくさん味わうことで、心がとても楽になっていきます。


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