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子供を寝かしつける絵本「おやすみ、ロジャー」の評価はなぜ真っ二つ!?

子供を寝かしつける絵本、ということで世界で飛ぶように売れているのが
『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』という絵本。

0歳と3歳を持つ筆者も気になる話題ではありますが懐疑的に見てました。

なぜなら筆者の中では3歳の子供を寝かしつけるシナリオは起きた時からあるわけです。

絵本でそんな簡単に寝かしつけられたら苦労しないな〜と思いつつも

レビューや筆者の情報を見てみたら驚くべきところがあったので紹介します。

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子供を寝かしつける絵本「おやすみ。ロジャー」は本物か?

子供を寝かしつける絵本ということで最初、筆者が懐疑的だったのは

私の中で子供がいい感じで寝付くのは朝起きた時からのシナリオにかかっていると思ってるからです。

起きた時間
午前、午後の疲労度
昼寝の時間
昼寝から起きた時間
機嫌
体の調子

この辺から、寝かしつける前に

「今日は寝るだろうな〜」とか

「今日は雨で外で遊んでないから体力有り余ってるはず…寝ないな…覚悟せねば」という感じ。

 

あと母親側の機嫌や、絵本を読みながら他のことを考えていたりすると

なんか見抜かれますよね…。

早く寝かしつけたいときほど寝ないという悪循環。

人というのはコントロールしようとすればするほど上手くいかないものだなーというのが

子育てでの1番の感想でしょうか。

 

『おやすみ、ロジャー』で注目すべきポイント

そんなこんなで筆者の場合は寝ない時期が時々あり、寝る時期もある

と、なんとも人間らしい不安定さです。

寝ない時期にたまたま知った、この子供を寝かしつける絵本として売れに売れているという

『おやすみ、ロジャー』ですが

懐疑的ながらも詳細を知った時に非常に興味を持ちました。

■おやすみ、ロジャー■
・作者がスェーデンの行動科学者
・しかも自費出版 つまりビジネス目的は小さいのでは
・世界的にベストセラーで日本でも25万部売れている
・筆者が紐解くに自律訓練法の要素が組み込まれている
・NLPの要素も完全に組み込まれている
・絶妙な繰り返しフレーズも組み込まれている
・ストーリーが単純
>>うさぎの眠れないロジャーが、母に連れられて、必ず眠らせてくれるというあくびおじさんに会いに行く話で
実際、あくびおじさんだけでなくそこまでに行く途中で出会うかたつむりなどその他のキャラも眠りのアドバイスをくれる。

 

このような感じなのですが、筆者が結婚前にそういえば自分自身がいかにリラックスして寝るかをよく調べた

・自律訓練法
・NLP

などの要素が入っていて

それを上手く絵本の物語の中に取り入れたということなので

これは1つ持っていてもいいんじゃないかと

思ったのです。

 

ちなみに自律訓練法というのは

肉体的なリラックスした状態を具体的、部分的イメージから持っていく方法で

精神科の治療にも取り入れられるほどのものです。

右手が重くなっていく

右手が温かくぽかぽかする

といったやり方を聞いたことがある人もいるかと思います。

気になる方はyoutubeなんかで「自律訓練法」と検索するといいかと思います。

 

NLPというのは神経言語プログラミング の略で

絵本の中では

悩みごとをぜーんぶ、頭の中から取りだして、おふとんの横にある箱に入れちゃうのはどう?

といったように、目に見えない不安や嫌なものを

あえてイメージで物質化させて壊したり隔離することで

気持ちが軽くなる手法です。(もうちょっと説明が必要で誤解されそうですが重要じゃないので割愛します。)

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ネットでの反応は?

ネットでの実際試してみた反応を見てみましょう。

実際購入者であるAmazonのレビューを覗いてみました。

Amazonのレビューは、筆者が見た段階で152件レビューで☆3.2点/5です。
3以上ということで悪くないというものです。

■肯定的な感想

「6歳の子には効いた。内容はたしかに面白く無い」

「2歳と8歳、半分くらいのところで寝る」

「2歳の孫がぐっすり」

「小1の子。寝る前に読んで読んでと言う」

「2歳半が読んで10分で寝ます」

「13ページ以上読んだことがない。それまでで寝てしまう」

「あくびおじさんに行く前に寝てしまう」

「いつものように最初暴れていたが、10分で突然寝た」

「本に書いてある読み方に注意したらすぐ寝た」

■否定的な感想

「つまらないから眠くなるのでは」

「絵が少ないので子供が飽きて寝てくれず」

「絵が少なく子供が持続しない」

「催眠術的な内容に、うさぎの絵が付け加えられただけのようなもの」

「子供はなぜか号泣」

出典:http://2od.biz/8dhAJNUX

あくまでひとつのアイテムとして

ということで、もちろん100人中100人が絶賛するというわけではなく

☆5:☆1=1:1ですね。読み手が疑いながら読んでいる印象を受けた記述もありましたが…

筆者から見ると、眠るために必要な要素はきっちり入っていて

うまく物語として構成されているという感じです。

絵が少ないのも、言葉に集中するためですかね?

 

でもやはり、今でも一番大切なのは、結局寝かす側の親の興味とか気持ちとか気分で

心の中で「早く寝てくれ~」と思っていたら伝わってしまって逆効果になると思っています。

この『おやすみ、ロジャー』には読み方、というのも書かれていてその中に

「自分が眠ってもいいくらい物語の中に入って読む」ということを言われているので

まさに、親と子が一体で楽しむことが一番大切というのは変わらないと思います。

そういう意味で「たった10分で寝かしつけ」という帯の文句は多少誇大表現で

そういう時もあるし、そうでない時もある、というものです。

 

というのも実際、私が自分自身で「自律訓練法」や「NLP」を使って寝ようとするときの体験談を言いますと

かなり長くやっているのでマスターしている方だと自負するので、大抵はそれを使うとよく寝れるのですが

すごい興奮している日、気になってしょうがないことがある日、といったように

時々ある神経が高ぶって、睡眠がそれまで十分足りている時はこれらを使っても寝れません。

 

ですので100%と思って手にしたらダメだということです。

でもこの物語には、最先端の眠りのための技術が

うま~く組み込まれていて、「非常に眠らせやすいアイテム」として優良なもの

と私は言えると思います。

すごい高いものというわけでもないので私も手にしました。

余裕があったら、1冊持っていて損はないものだと思いますよ!

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