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大村智さんガードナー賞に続きついにノーベル賞も!30歳前に人生が変わる!

大村智さんガードナー国際保健賞に続きついにノーベル生理学・医学賞を受賞しました!

ガードナー賞は2014年に受賞したのですが、これは医学関連の中では最も著名な賞とされています。

ですから今回も期待されていてのノーベル生理学・医学賞となります。

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大村智さんガードナー賞に続きついにノーベル賞

大村智さんは山梨県北巨摩郡神山村(現・韮崎市出身)の80歳。

北里大学にて、有機化学を研究されてきた方です。

ノーベル賞は日本人としてまだ23人目です。

 

ガードナー賞はもっと少なく、国際賞と国際保健賞があるのですが

後者は2009年に出来たもので大村さんは日本人初です。

国際賞も山中伸弥教授や利根川進教授など過去に10人程のみです。

 

高校は山梨県立韮崎高等学校を卒業し

山梨大学学芸学部を卒業

その後は一旦、定時制高校の教師となったのですがあるきっかけで学び直そうと決心します。

 

東京理科大学大学院に入学して修了。

その後、1968年に東京大学にて薬学博士

そして、北里大学を中心として活躍され、

2013年には北里大学特別栄誉教授となりました。

 

45年以上、土の中の微生物が生産する天然有機化合物を研究していて

自分の仕事を「泥にまみれる仕事」と表現しいる。

 

 

定年を過ぎ、80歳になっても研究を続け、偉大なノーベル賞をとった

大村智氏は本当に素晴らしく、日本人としても誇りを国民に取り戻させてくれますね。

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学生時代はスポーツ国体選手!20代後半で人生が変わる

やはりこのような偉大な人は、どうやってこう育つのだろう?と

子供を育てる身としてはついつい考えてしまうのですが

非常に面白い経歴で、現在の研究に興味を持ち、本格的に始めたのは30も近い歳だそうです。

 

何しろ学生時代はスポーツに夢中で、国体の距離スキーで選手として出場したそうです。

国体に出るということは、全国レベルの選手ですからね。

出たくても出れない人はたくさんいます。ですから身体能力もすごく高かったことが分かります。

 

そして、定時制の学校の先生をしている時に、

試験用紙を配りながら、生徒の一人の指先に昼間働く町工場で付いた真っ黒な油が

こびりついているのを見て何か強いインスピレーションを感じたようです。

「真剣に勉強したい。自分も学び直そう」と強く思ったのだとか。

 

20歳後半で山梨大で、ブドウ酒の研究に関わった時に、微生物の面白さに触れたのが

今の研究の始まりのきっかけと言ってよいでしょう。

 

身内の方が言うには、「勉強ばかりのイメージは全くない」「頭もよくスポーツも出来る」というタイプだったようで

羨ましい限りです。若いころはさぞモテていたでしょう(笑

 

こう見ると人生、何が起こるかわかりませんね。

筆者なんかは、子供の時期にいろんなことが決まってしまう、という思い込みがあります。

イチローも「小さい頃に見た、地元の野球選手が僕の中のヒーロー」と言っているように

小さいころのインスピレーションや経験で人生が決まるのではという

個人的な思い込みがありましたが、

今回、ガードナー賞とノーベル賞をとった大村智さんはそうではありません。

ガードナー賞とノーベル賞に関しては、20代後半から始まったと言えます。

 

やはり人生は、子供の頃こうだからこうなるといったことはないということでしょうか。

親としてもあまり考えすぎず、構えすぎずに気長に見たほうがいいのかもしれませんね。

大村智さんあらためてノーベル生理学・医学賞おめでとうございます。

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