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夢の跡という中2高田愛弓さんの作文の衝撃。14歳のこの思考力から考える子育てについて

夢の跡という中学2年生の高田愛弓さんの作文を読みましたでしょうか?

衝撃です。中学2年生でここまで奥深く、現実を受け止め

自分の在り方、ものの解釈をしていくことが出来るのかとショックを受けました。

30になっても自分の幼い部分に直面することが数々ある中、あらためて子育てについて考えさせられました。

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夢の跡という中2高田愛弓さんの作文の衝撃

今回、全国小・中学校作文コンクールで文部科学大臣賞をとったのが

高田愛弓さんの『夢の跡』という作文なのですが、

抜きん出た文章、80枚の原稿用紙に及ぶ、長い文章にも関わらず

最後まで聴衆を魅了する文章に満場一致で受賞が決まりました。

 

要約された『夢の跡』の文章がこちらのサイトに載っております。

全文も間もなく発表されるはずです。

もちろん、内容も「父が逮捕されました」から始まるもので、

非常にセンセーションナルなものだというのもありますが

それよりは、現実に対する、受け止め方、解釈の仕方に

筆者は衝撃を受けました。

 

お父様が、本当の意味で悪事を働いたわけではなく

微妙な違法性を指摘され、落ち度がないと思われる中で実刑判決を受けるという

非常に中2では受け止めきれないような事実に

真正面から向かっている、その命が躍動するような

心の変化、現実に意味を見出そうとする解釈を探る様の文章に

ただただ圧巻されました。

 

自分が中2の時、非常に辛いことはありましたが

ここまで、その出来事が自分の人生にプラスであるという結論に至るまで

考えきることが出来なかったことが思い出されたのです。

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高田愛弓さんの夢の跡から考える子育てについて

もちろん無理に自分の子供を高田愛弓さんのようにしなくては

なんて考えにならなくていいと思います。

 

その人、その人、人生に必要なことが遅かれ早かれ訪れて

必ずその中にはつらい試練があることでしょう。

 

高田さんの場合でいえば、中1の『一期一会』という文部科学大臣賞をとった文章も

飛行機の中で腸閉塞を起こした自身の経験を綴ったものですので

中学生にして様々な試練が彼女を襲っていることになります。

そして、彼女はその試練を見事に乗り越えたと言い切れる

作文を残しています。

 

子育てで言えば、やはりその試練が訪れた時の

大人の態度が大切なのでしょう。

 

子供が楽になるように助ける人が多かったり

親自身が未熟で、慌てふためいて、反応的な行動を取ったり

そんなことをしてしまった場合は、やはり子供もまた、

成長しないし、その試練をただ嫌な記憶とだけしか見ないのではないでしょうか。

 

高田さんの場合、この試練があったことで

かえって、親や親戚の方々を信頼しています。

世間に否定されるようなことがあっても、

動揺しすぎて、誰かの悪口を言って卑屈になる人がいなかったのでしょう。

 

そんな大人の信頼出来る態度を見ることによって

高田さん自身も自分が大人の態度を取り

受け止めるのが大変な現実ときちんと向き合い

自分なりの解釈を見出しました。

 

子育ての話に戻りますと、

答は簡単です。

何か試練が訪れた時に、大人がそれに毅然として対応出来る

信念がり、そういう対応が出来るかということでしょう。

その上で、子供は何も言わなくても自ら考えて

自分の在り方を模索し、決めていくのでしょう。

 

やはり大人が出来ることは、「自分が、在るべき姿で在る」ということ

それに尽きるのでしょう。

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