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北斗晶さん乳がんのステージと生存率を語る。会見から学んだ3つのこと

北斗晶さんが乳がんステージⅡbで、「5年の生存率50%」と意志に告知されていることを

会見で語りました。

元気にテレビに出ていた人がまさかです。北斗さんも辛いと思いますが

自身が、乳がんについての怖さ、知識を広めようとしている姿勢から、

私たちにできることはやはり学ぶことなのでしょう。

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北斗晶さん乳がんステージについて

北斗晶さんは乳がんのステージがⅡbと宣告されているとのこと。

Ⅱbと言われても素人にはわかりませんので調べてみました。

がんのステージには5つあり、0~4までと分かれます。

その中でも、さらに分類すると各ステージにa,bと分かれるようですが

今回の場合で言えば、「リンパ節」に少し転移している状態だったため「Ⅱb」ということなのだと思われます。

ガンのステージ 症状 5年実測生存率 5年相対生存率
ステージ0 がん細胞が粘膜内(上皮細胞内)にとどまっている状態。
リンパ節にまだ転移はしていない
ステージⅠ がんの腫瘍が少し広がっているが筋肉の層の中にとどまっており、
リンパ節に転移はしていない
95.7% 98.8%
ステージⅡ リンパ節に転移はしていないが、筋肉の層を超えて少し浸潤し広がっている。
または、がんの腫瘍は広がっていないが、リンパ節に少し転移している状態
90.9% 93.8%
ステージⅢ がんの腫瘍が浸潤していて、リンパ節転移もみられる状態 69.7% 72.1%
ステージⅣ がんがはじめにできた原発部位を超えて、離れた他の臓器へ転移している状態 32.2% 33.3%

これの生存率は乳がんの場合です。

肺がんや大腸がんだと数字がまた変わってくるようです。

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きちんと検診し、生き生きとしていたのに

こちらの記事でも書きましたように

例えば、身内に乳がんの方がいると発症率が2倍になります。

また、乳がん検診を受けていない人は発見が遅れてステージが進行することもあります。

 

しかし!

北斗晶さんは、どちらも当てはまりません。

身内に乳がん経験の方はいなく

かつ、乳がん検診を毎年受けていたのにも関わらず

去年秋の乳がん検診から3ヶ月で違和感を感じ

5ヶ月で鏡を見て、見た目の違和感を感じ、再検査を自分でして、

約1年で2.5cmの大きさにガンが進行したということなのです。

 

つまり、「こうしておけば絶対ガンにはなりませんよ」ということはない、ということでは無いでしょうか。

そういう意味で、やはり問題意識の高さと、セルフチェックが必要になるのでしょう。

あらためてセルフチェックの動画を掲載しておきます。

気をつけていても、なってしまう時にはなってしまうのかもしれませんが

北斗晶さんの訴えを受け止めて、私たちの問題意識を高め、

確率を減らすという努力はしたいものです。

 

また、子供がいる中で、子供にも隠さずに堂々と世間に公開している姿は

そこからも学ぶべきことがあると思います。

もちろん涙ぐみながらではありますが

自分の状況を隠すことなく、堂々と世間に説明する姿を見て

子供はその時はもちろんママがどうなるかわからないということで

不安になり、不安定になってしまうかもしれませんが

きちんと対峙している立派な姿は必ず今後、子供の力になるのでしょう。

今回北斗さんから学んだことは次の3つです。

1,乳がんの知識をもっと深めなければならないということ

2,乳がんの検診はもちろん、セルフチェックをきっちりやる必要があるということ

3,子供や世間に隠すことなく、堂々とガンと対峙していること

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