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働く30代を悩ます流産の確率の高さに驚愕!心拍確認後の悲劇も!知っておきたいこれらの数字

流産の確率がこんなにも高いものだとは知りませんでした。

今朝のyahoo!ニュースによると全国労働組合総連合が2011年以降に妊娠をした

女性労働者を対象に調査したところ23.2%の方が流産経験があると答えたのです。

30代中心に働いている人は多いですから、当サイトスタッフでも話題になりました。

これは今回だけではなく、前回も24.4%ということで4人に1人の方が流産しているということです。

中には心拍確認後の、命を感じた後にあった悲劇もあり、職場の人の冷たい言葉に傷ついた人も多いとのこと。

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働く30代を悩ます流産の確率の高さ!心拍確認後の悲劇も

筆者もまさか4人に1人とは想像もしていませんでした。

つい先日は松たか子さんが、映画HEROで臨月近いのに出ていましたし

shellyが予定日2ヶ月前に育休に入ったのを知っていますので

多くの妊婦が働きながら頑張っているんだなあ、と思っていました。

 

しかし、現実の数字としては、見えないだけで4人に1人は流産を体験しているとのこと。

まず、働いているに関わらず、流産の確率をみてみましょう。

■流産の確率■

前提
・流産とは妊娠22週未満の妊娠中絶のこと
・0週0日 が最終月経確認日 0週6日の次が1週0日
・22週以降は安定期となり、1.6%まで下がると言われる。その場合早産と言われる。

流産の確率
・全妊娠の13~15%
・初期流産(12週未満13~14%)
・後期流産(12週~22週 1~2%)

補足
・初期は、胎児の異常が原因のことが多い
・後期は、母体の異常が原因のことが多い

 

初期流産はほとんど胎児側に原因があるため、よほど外からの衝撃でない限り

通常に生活をして、胎児が大丈夫であることの結果待ちの状態です。

ですので、約3ヶ月は、特に口外をしないことが多いのです。

なので3ヶ月までは働く人も多いかと思います。

 

これを見ると、働くことによって、8~9%流産の確率が高くなっていることがわかります。

当サイト対象者である30代女性にとっても仕事と妊娠の兼ね合いは本当に悩むところであります。

ただ、もう少し今回のことが後期流産が主であることの数字は欲しかったところです。

報告では、心拍確認後の事例を挙げていますので後期流産があったことを示しています。

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育休制度はどうなっている?

今回のニュースは、職場の雰囲気や、周りの人の無理解で

育休が取りづらかった場合も多かったということと、

普通に「知らなかった」という人も多かったことが分かっています。

 

無理解は実は本当に多く、かく言う筆者も

自分が妊娠を経験するまでは、命をお腹の中で育むことの重要性とか

流産のつらさなんかは他人事のうちは理解できなかったというのが正直なところです。

 

自分がその立場になってはじめて分かるというもの。

また、職場によってはどうしても

そのつらさを乗り越えて、働きながら出産した大先輩もいらっしゃいます。

「私ができたんだから」という理屈を言われるとさすがになんとも言えません。

 

しかし、時代は変わってきましたので、職場で一番偉い人が理解するか

労働監督のチェックなどで啓発していくしかありません。

 

産休制度と育休制度がありますが、

産休は、産前は42日前からとることが出来、産後は56日(産まれた翌日が1日目)とることが出来ます。

その後は育休制度が適応され、1歳になるまで取得することが出来ます。

 

しかし、保育園は、働いているママさん優先となりますので

必然的に、仕事復帰した方がよいので結果的に育休を使う前に

仕事に戻る人も多いですし、経済的事情で仕事をする人もいます。

このように矛盾もあるわけですね。

 

男性の育休も国会議員が汚染してしまいましたし…。

しかし、育休など仕事と女性の関係は本当に難しい問題ですね。

 

特に不景気で、筆者も中間管理職をやってきたから分かるのですが

職種によるというのもありますが、企業からしてみれば

利益を追求するのは当たり前で、人件費を抱えられるほどの

余裕があるところは少ないのですね。

税金で賄えるところであっても、国家自体これ以上の増税勘弁してくれという状態です。

 

ただ、企業努力をしているところは多いとは思います。

会社に保育園を併設させたり、職場の横に子供が遊べるルームを作ったり。

それでも産前に関しては、難しいですね。

今回の調査ですと看護師さんに多いとのこと。

育児介護休業法の改正法案が今、国会に提出されて審議されていますので

よりよい環境になればとは思います。

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