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介護業者ランキングと、破綻増加の実情。将来必要になったとき大丈夫!?

介護業者ランキングと、介護業者の破綻の急増が話題になっています。

筆者も認知症の祖母を抱えたことがあり、家族での限界を感じ介護業者に預けたことで

非常に助かった経験があります。しかしその経営の難しさから、破綻件数が相当多く将来が不安視されています。

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介護業者ランキング

まず介護業者ランキングを見てみましょう。

聞いたことがある名前が並びますので、介護業者がイメージしやすくなると思います。

順位 業者名 売上高(億円) 売上シェア
1 ニチイ学館 2714 36.2%
2 ベネッセHD 795 10.6%
3 メッセージ 742 9.9%
4 ツクイ 574 7.7%
5 セコム
(メディカルサービス業)
538 7.2%
6 ユニマットそよ風 406 5.4%
7 ワタミ(介護事業) 350 4.7%
8 セントケアHD 314 4.2%
9 シップヘルスケアHD 188 2.5%
10 ケア21 158 2.1%

ワタミやベネッセは知っていましたが、セコムもやっているとは知りませんでしたね。

これらのトップの企業はいいのですが…

それはさて置き、最近の倒産件数がすごいことが発表されています。

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介護事業は経営破たんしやすいの??

9月30日に信用調査会社の東京商工リサーチが調査した結果なのですが

2015年1~8月の介護業者の倒産または経営破たんした業者が

「55件」にのぼり

過去最多だった2013年と2014年の「54件」の年間倒産件数を既に上回ったと発表しました。

このままだと80件にのぼるのでは?とのこと。

倒産した介護事業の利用者さんは、その後どうなっているのでしょうか…。

あまりそれがニュースにならないのも心配です。

 

ご存知の通り高齢化が進展してい、要支援・要介護高齢者数は年々増加しています。

平成12年の介護保険創設当時で2,562万人だったのが

平成23年には5,306万人と、約2倍になっており、これからもっと増え続けるわけです。

しかし、経営が非常に難しいとのことで、これだけの倒産。

 

相次ぐ介護事業の倒産・破綻の原因は?

今年になってこれだけ破綻するのはなぜでしょうか?

原因は以下のように言われています。

・介護報酬が2.27%引き下げ

・人手不足が進む

・人手不足による人件費高騰

とのことです。

特に小規模事業者の倒産・破綻が37件で去年の倍以上

また、2010年以降に設立された、比較的新しい業者が29件と

いう数字になっています。

 

やはり決定的と言われているのは「介護報酬の引き下げ」

専門家によるとそれの影響は秋以降に本格的に現れるので

今後さらに倒産事業者が増えるだろうとのことです。

 

家族で見ることの限界というのを知っている筆者としては

例えばお金がかかっても預けるところがあるというのは

非常にありがたいことなのですが、昨今の経済状況により

うまくいってないということですので

今後私たちが、必要になったころに親か自分を入れるところがないかもしれません…。

 

最悪そうなった時のことを考えて、今から出来ることと言えば

とりあえず親と自分の認知症予防と健康管理くらいしか

思い浮かびませんが、

国の方でも対策して欲しいですね。

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