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下町ロケットのモデル企業!佃製作所だけないというけど思わず連想してしまう企業がある!

ドラマ『下町ロケット』が始まりました。

2011年に大ヒットした池井戸潤の小説です。

その後WOWOWでも三上博史主演でドラマ放送されました。今回は最新の連載中『下町ロケット2ガウディ計画』が原作となります。

今回は下町ロケットのモデル企業について紹介します。

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下町ロケットのモデル企業、佃製作所だけないというけど

下町ロケットのモデル企業は、一般的には以下のように言われています。

「帝国企業」のモデル⇒三菱重工

>>佃製作所を特許買収しようとする企業ですね。20億を提示されていますが、主人公はそれに夢が詰まっているけれど、
他人にそれを渡してしまっていいか苦悩するわけです。

「宇宙科学開発機構」のモデル⇒JAXA(宇宙航空研究開発機構)

>>これ以外にありませんね

「白水銀行」のモデル⇒三菱UFJ銀行

>>これは大手だったらどこでもいいかと思いますが、作者の池井戸潤さんがお勤めだった三菱UFJ銀行が思い浮かんでしまします。
また、実際に白水会という三井住友系の組織があるので、モデルは「三井住友銀行」だ、という意見もあります。
名前から連想するとそういうことになりますね。

そして、肝心要の「佃製作所」については、池井戸潤さんも記者会見の中で

特定のモデル企業はない、という発言をしていて、

下町の技術力の高い中小企業を想定して書いていると言っています。

 

確かに、特定のコレ!という企業はないのでしょう。作者さんが言っているのですから。

しかし、筆者は下町ロケットのあらすじだけを聞いた時にすぐさま思い浮かんでしまった企業があります。

今回はそれの話をしたいと思います。

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下町ロケットのモデル企業はなくとも、思わず連想してしまう企業

下町ロケットの佃製作所のモデル企業はない!だけ言われるとつまらないですが

筆者はあらすじだけ聞いた時はあれを思いかべずにはいられませんでした。

それはですね、2013年「下町ボブスレー」という言葉で一時的に話題になった企業のことです。

だって商品の名前に「下町」って書いてありますよ(笑

 

って、2013年なので下町ロケットが流行した次の次の年なので

どちらかと言うと、下町ボブスレーが後になって

下町ロケットを連想させた、というのが正確です。

 

下町ロケットが出る前に、池井戸潤さんがこの企業を知っていたか?と言われればそれは疑問ではありますが

「下町ロケット」のモデル企業ではなくとも、「似た企業」としては言えるのではないでしょうか。

さて、その「下町ボブスレー」ですが、何のことかと言いますと

 

空気抵抗を低減する流線形のカウル(ボディ外板)で覆われたそりに乗り、氷を張った全長約1300メートルの曲がりくねったコースでタイムを競う。最高速度は約140キロ/時に達し、

「5Gの遠心力がかかる滑走時間は、2秒を超えてはならない」と規定にあるように選手は過酷な環境で戦う。

そりの最小重量は、2人乗りが170キロ、4人乗りが210キロ。各部品のサイズなど細かい規則が定められている。

冬季五輪では1924年の第1回シャモニー・モンブラン大会から正式競技。そりの開発は各国を代表する自動車メーカーや航空宇宙関連企業などが中心となっている

出典:http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20130319/344369/?rt=nocnt

2014年のソチ五輪での活躍を目指し、

大田区の中小企業40社が力を合わせて、初めて日本製のそりを作ったのだ。

そりの開発は、書いてあるように、世界では「航空宇宙関連企業」が関わっているものなのだ!

やっぱり共通点が多いでしょう?

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もともと大田区は「ものづくりの町」ということで企業の中では有名だったのですが

個人のお客様ではなく企業に納品するものが多かったので

今まで話題になったり注目されたりすることはなかったのですが

この時に、ものづくりの町をアピールすることが出来ました。

 

ボブスレーは、ある外国人選手が

「日本はものづくりの国なのになぜ外国製のそりに乗っているんだ?」と発言したのを

きっかけとして、気持ちが高まり、ちょうど東日本大震災が起きた時に

ボブスレーの選手が多い東北の大学などに貢献できないか、という話になり

大田区の企業で力を合わせて作ることになったのです。

 

こうして「フェラーリを抜く!」「世界への挑戦状!」ということで

注目されるようになりました。

その道は険しくそりの国際基準をクリアするところから始まるわけで

日本は初心者なわけです。それでもソチ五輪目指しがんばりました。

 

ソチの結果は

男子2人乗りが28位(3回戦敗退)
男子4人乗りが26位(3回戦敗退)

女子日本は出場なし

まだまだ世界の壁は高いですが、始まったばかりなので頑張って欲しいですね。

 

以上、まとめますと

下町ロケットの主人公の企業である、佃製作所は特定のモデル企業は存在しませんが

日本の下町の技術は世界に通用するものであり

下町ロケット発表後に「下町ボブスレー」が発足していて、思わず連想してしまう企業です。
(実際には40社での共同事業)

この企業は覚えておきたいところ。

 

もしかしたら、今後世界で日本のボブスレーがトップクラスで活躍することになるのであれば

「下町ボブスレー」がきっかけだったと言える日がくるかもしれません!

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    • よっちゃん
    • 2015年 10月 25日

    白水はufjじゃなくて三井住友だと思います。
    白水会という旧住友系列の社長が集まるかいがあるので。

      • ladycate2015wp
      • 2015年 10月 26日

      よっちゃん様
      ご指摘ありがとうございます!
      白水会、wikiで調べてみました。面白いですね。
      確かにそう考えると三井住友を連想させます。

      池井戸潤さんが三菱出身なので単純にそちらを連想しましたが、
      そちらの可能性も否定できませんね。
      追記しておきます。

      ありがとうございます。

    • 名無しの神様
    • 2016年 1月 02日

    下町ロケットの佃製作所のモデル企業は、ちょうど今⑧フジのアンビリバボー・新春スゴいニッポンを見てるけど?、ちょうど今北海道に植松電機っていう従業員17人ながら町工場ながらロケットを実際に作っているっていう正にドラマの下町ロケットさながらの企業があるって今テレビで言ってますが?。管理者さん?如何ですか?

      • ladycate
      • 2016年 1月 02日

      コメントありがとうございます。
      植松電機さんですね!TEDの動画見たことがあり知っていました!
      しかし、下町ロケットのモデル企業の記事を書いた時思い浮かばなかったですね。
      まぜか東京下町ばかりに意識がいきました。
      植松電機さんのあの動画本当に感動しますよね。
      確かにここを候補にあげるのもありだったと今では思います。

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