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ロクヨンが実話をもとにしていると囁かれる3つの理由

2016年5月7日は、映画『ロクヨン(前編)』の公開日です。後編は6月11日の

公開です。映画ファンとしては要チェックの一つにちがいありません。

ロクヨンは7日しかなかった昭和64年に発生した少女誘拐事件の

ミステリーです。ところで、この映画なのですが、実際にあった事件つまり

実話なのではないのかということが囁かれています。そのあたりどうなのでしょう。

実話だとする根拠は?

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映画『ロクヨン』は実話?

ロクヨンが実話だと囁かれるのには、原作の著者がまず関係しているようです。

著者は横山秀夫さんで、群馬県の上毛新聞の記者だったという経歴を持ちます。

そして、横山さんが記者だった頃に、戦後唯一の未解決誘拐事件が起きている

のです。

 

また、小説の描写がフィクションとも思えないほど忠実だと言われて

います。文章力のなせる技でしょうが、実話だと思う人が続出したわけです。

ロクヨンの元ネタになっているのかは分かりませんが、実在した事件の方も

気になりますよね。その事件は次のようなものです。

■酷似している事件

事件は1987年(昭和62年)9月14日に群馬県高崎市筑縄町で発生しました。

功明ちゃん(5歳)は、16時50分頃に「近所の神社に遊びに行く」と言って家を出たきり

家に帰ってきませんでした。18時40分頃、自宅に男の声で2000万円の身代金を要求する電話が

ありました。

 

両親は慌てて群馬県警に電話をして、なんとか身代金の用意がされました。

その間に2回の電話があり、内容は身代金のことでした。

20時3分の電話では、功明ちゃん本人がでて、父親に

「元気。これから帰るよ。おまわりさんと一緒」と答えました。

 

事件発生後2日後の16日7時50分に犯人から4度目の脅迫電話がありましたが、

警察はすべて逆探知に失敗しています。それから間もなく、近所の川で功明ちゃんの

遺体が発見されて、事件は最悪の結末を迎えました。

この事件『群馬・功明ちゃん誘拐殺人事件』は、未解決のまま2002年に時効を

迎えました。

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ロクヨンもモデル?『群馬・功明ちゃん誘拐殺人事件』の犯人は?

この事件は未解決事件で犯人は結局逮捕されず、誰も起訴されていません。

ところで、事件に対して憶測ではありますが、様々な説があります。

 

1.犯人は身代金を必要としていなかった?

事件の発生日は、敬老の日の前日で現金の準備には時間のかかる都合の悪い日

でした。そんな日にわざわざ身代金を要求するのは不自然だと言われます。

さらに、このことから両親を含む功明ちゃんの関係者への怨恨説がでています。

司法解剖の結果、功明ちゃんがさつ害されたのは父親の電話に出た直後のことで、

死因は川に投げ込まれて溺れたことによる溺死でした。この行動から、身代金の

要求はフェイクで、功明ちゃんのさつ害が目的だったとも言われています。

2.犯人は警察関係者?

功明ちゃんが父親の電話にでた時に、このように答えています。

「元気。これから帰るよ。おまわりさんと一緒」

「おまわりさん」というのがポイントで、犯人は少なくとも5歳の子供を警察関係者だと

信じこませる手段を持っていたことになります。そして、その直後に殺害されて

います。さらに逆探知ができないことを知っているかのように、逆探知をかわして

います。当時、事件発生時に非番だった警察関係者への捜査も行われたと言われています。

 

結局、事件は未解決のままで、真相は一切不明です。ただ、発生時期と事件内容、

著者の前歴で小説に妙な信ぴょう性が生じたのでしょう。

気になる方は映画を見てみましょう。前編は2016年5月7日公開ですよ。

そして、キャストが凄いのがまたきになります。

公式サイト:http://64-movie.jp/

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