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レジオネラ菌の原因と温泉で気を付けたいこととは?出来るのは2つの対策くらい

広島県三原市にある日帰り温泉施設にて、今月利用した高齢男性が、レジオネラ菌が原因となった肺炎で死亡したというニュースが報道されました。
そういえば、2015年にも盛岡市の入浴施設で「レジオネラ菌」が話題になったことを思い出しました。
筆者は、温泉大好きですので、こういうニュースがあると、躊躇してしまいますよね。
安心していくには、知識を付けるしかありません。
今回レジオネラ菌の原因や温泉で気を付けたいことについてまとめました。

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レジオネラ菌の原因と温泉で気を付けたいこと

レジオネラ菌が原因での死亡事故

今回事故があった施設では2009年にも2人の感染者を出し入院するという事故が起こっています。
そのため、配管の消毒回数を増やしてきたとされますが、記録が残っていないということで
そのずさんさが指摘されています。
今回は、1人死亡で、2人重篤37人が高熱呼吸困難などで入院と大変な状況になっています。

今回の死亡事故の原因となったレジオネラ菌は、特徴として中性かつ人肌の温度程度の水の中で増殖を活発に行う細菌となっています。
生息場所としては水付近に多く存在し、実際に今回の広島県三原市のし亡事故のように
温泉のような入浴施設に生息しているケースが多い細菌です。

今回のし亡事故としては実際にこのレジオネラ菌が増殖していた入浴施設を利用したことによる集団感染が原因とされ、
その感染による肺炎によって死者が出たということが今回のケースになります。
レジオネラ菌の潜伏期間は一週間程度の場合もあるので今後の動向も非常に注意しなければならない問題ともなっています。

これは、基本的には抵抗力が弱い幼児や高齢者が対象で、菌が肺胞に入り込むことで
高熱・呼吸困難、吐き気、意識障害等が、急激に重症になり死亡するケースも稀にあるということです。

レジオネラ菌でなぜ死亡事故になるのか

レジオネラ菌はこれらの入浴施設、特に循環式浴槽水である(お湯を濾して再度利用していくタイプ)で
約36度ほどの水温の水において増殖を行います。

感染経路としては、やはり「不衛生」であると発生しやすく、複雑な経路を経て、霧状の水に含まれたレジオネラ菌を呼吸の際に口に含みそれらのレジオネラ菌が肺胞にとりつくことによって感染します。
つまり目に見えません。あそこにレジオネラ菌があるとかないとか、私たちに判断することが出来ません。

これらのレジオネラ菌がもたらす感染症としては肺炎の他にも熱などの症状も見られるのでレジオネラ菌の発生が確認された入浴施設などを利用していた場合には実際にこれらの症状を注意するのと
あまり衛生的ではなく、循環式浴槽水である施設はそういう可能性があると思うくらいしかないのでしょう。

レジオネラ菌での事故を防ぐには?

レジオネラ菌の対策方としては衛生的で発生させない、そして増殖させないことが最大のポイントになります。
実際に今回の死亡事故においてもこれらの管理が行われていなかったことが最大の問題点と言われます。

実際に家庭でもレジオネラ菌が増殖する可能性は全くないわけではなく加湿器などから感染するケースも存在します。
ではそのような状況の対策を行うべきか、長時間同じ水をそれらの機器に放置することを避けることにあります。
家庭用の加湿器などでは一定の期間で水を取り替えないというケースなどが少なくとも存在する場合があり実際にそれらの状況になった場合には増殖には適した状況になってしまいます。
家庭でもそれらの機器を利用する場合にはこまめに水を取り替えるなどの対策が行えるので意識して水をこまめに取り替えるようにしたいですね。

成人での死亡事例は聞いたことはありませんが、今回は50代で比較的若い方と言えます。

とにかく私たち一般人は衛生的で口コミの良い施設にいく、くらいしか対策の取りようがないでしょう。
なにしろ目には見えない世界の話ですので…。

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レジオネラ菌に対する世間の反応

怖いと思ったのは私だけではないようですね。
今回のレジオネラ菌での感染はネットでも非常に多くの反応が見られています。

それらの中でも特に見受けられた意見について紹介していきます。

「これらのケースは非常に典型的な例であり一般的な入浴施設を利用することに対しても非常に恐怖感を感じる、これらの事故はそれらの温泉の消毒などの管理不足などで起こるのでそれらの衛生的な部分では自分自身では防げない部分がやはり多い」
「温泉などでよく見かける「この水は飲めません」という貼り札に関してもこのような事例を見てしまうと今までと全く異なった視点で見てしまう」
「温泉好きには恐ろしいケース」
「50代でも死ぬのか!塩素注入ポンプは正常に作動していなかったの?」
「この手の設備管理業務をしていますが、あり得ない管理体制だから起こったのです!」
「循環湯の不適切使用でもしていたんじゃないのか」
「以前に同じ事故を起こして処分されていて消毒の記録を残さないというのは大きな問題」
「施設運営社は月に1度の配管消毒の記録を付けていなかった…」
「赤ちゃんを温泉に行かせるのが怖くなった」
「温泉に行ってまさかしぬとは夢にも思わないだろう」

出典:twitter

など非常に恐怖を感じるといった意見が非常に多く見られました。
このような感染症による死亡事故などは前例がありながらも実際に一時的に徹底的に対策されたものの
また陰に隠れてしまいがちなものなので、次にこの事故が起こるというタイミングについても非常にわかりにくいです。
とにかく今回以前にもあった施設ということです。

管理がちゃんとしているところならきっと大丈夫だと思いますが
温泉の裏側まではよく分かりませんので、とにかく口コミをよく読んで「温泉施設名 レジオネラ」なんかで一応検索してから
温泉にいきたいと思います。

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