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マタ旅は危険!?コウノドリ先生ならなんて言うのだろう!?みんなの声と事例

マタ旅とはマタニティー旅行の略で、

最近では安定期になった妊婦さんが、ストレス解消や、今後子育てで手一杯になる前に旅行をしようという

触れ込みで、対応できるホテルや施設、ツアー会社が企画して広告をだしていて、プチブームとなっています。

実は事故例もそれなりにあるので、マタ旅は危険性も大きいのでは?と賛否両論なのです。

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マタ旅の危険性について

そもそもマタ旅とは何か?

単純にマタニティー旅行のことですが、旅行会社などがビジネス目的で

ツアーなどをプランニングして呼びかけていることが主です。

 

もちろん旅行自体は自己責任ではありますが、

妊婦さん事態も、妊婦や安定期の本当の意味を把握しているわけではありませんので

過剰なブームへの導きはいかがなものか?それが危険では?という声が多いのです。

 

もともとマタ旅のきっかけは、2014年7月に

32年ぶりに温泉法の「禁忌症」が見直されて

妊婦の温泉入浴が言うほど問題ではない、妊婦も温泉に入っていということになり、

 

有名ブロガーがマタ旅を紹介したところ

話題になり、旅行会社も先導しブームになったのです。

しかし、マタ旅において危険な事故例はそれなりにあります。

●2007〜2009年の3年間:東京ディズニーランド近くの産科で
飛び込み出産1件
命に関わる常位胎盤早期剥離1件
子宮外妊娠1件
流産が18件
入院加療が必要な切迫流産が1件
切迫早産1件
合計23件 全症例は86件

●海外旅行にて緊急帝王切開で、無事出産できたものの保険適応されず100万ドル近くの出費(約1億円)

●温泉先で、急激に痛み、温めるために温泉につかったところ、温めたことが原因で子宮口が開き
その場で出産。田舎のため救急車が間に合わず。

事故例は少数になると思いますが、

それでもやはりこれらのことから、マタ旅を危険視する声が多いです。

マタ旅・安定期の意味とリスク

マタ旅の危険については、上記では%がわからないですが

恐らく1桁以下の数%かとは思います。

ビジネス自体も、旅行会社が悪いことをしているわけではなく

それなりに配慮のある施設での企画ですので

確かに自己責任で参加すること自体は問題ないことです。

 

ただし、事前知識として、危険性のリスクは把握しておくべきですし

旅行会社側も同意書だけではなく、広告欄に注意喚起はもう少しした方がいいかとも思います。

安定期というのは、妊娠し、赤ちゃんが育つ環境である胎盤が完成した後の16週を最初に

27~30週くらいのことを言います。

 

つわりも終わっている人が多い時期です。

しかし、100%安全ということはないのは御存知の通り。

しかし欧米には「安定期」という概念はないそうです。

 

この時期も、悪阻の時ほどではなくとも、体調は安定しない人も多いですし

とっさの判断が鈍る、ホルモンの関係で眠くなりやすかったり

過度な便秘や、胃の圧迫など、様々な症状で引き起こされる体調不良はあります。

めまい、熱中症などになり倒れた事例も多いです。

 

マタ旅に対する声は、どちらかと言うと若干否定的な声が多いようにも思えます。

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コウノドリ先生ならなんて言う?

今、日曜日のドラマで『コウノドリ』やっていますが

鴻鳥先生はなんて言いますかね?

 

ドラマや漫画を見ていますが、非常にデリケートな問題で

私だったらどうやってアドバイスするだろうか?と考えながら読むのですが

いつもなかなか良い言葉が浮かびません。

 

でも鴻鳥先生は、温かい目でサラっと深い言葉を言いますよね。

普通なら、リスクはこうで、こうだからそれを自覚した上で、自分で判断してください、

となるのでしょう。

コミックの中でもマタ旅について取り上げられていますが

鴻鳥先生は次のようなセリフがありますのでご紹介します。

 

*多少略しています。
「安定期というのは、流産や早産などのトラブルが起きないということではありません。

心配なのは、僕らの手が届かないところにいくことです」

「産科医は旅行に行きたいという妊婦さんを、無理にひきとめることはできませんが

楽しんで行ってらっしゃい、と言う産科医はいないということです」

「もう一度、お二人で話し合ってみてください」

そして後で助産師が鴻鳥先生に言います。

「妊娠してても何も起きなきゃ楽しい旅だろうけどさ、何か起きたら最悪だかんね~」

全く的を得ている言葉ですね。
 

 

かく言う筆者は、団体・ツアーのマタ旅は体調が変化しやすかったのでいきませんでした。

しかし、旦那さんの3時間くらいかかる実家には電車でいきました。

やはり自分の体調の波など、総合的に判断してお医者さんとも相談して旅行は決めることなのだろう

と今では思います。

 

中には旅行に行かないと、ステレスが溜まりすぎて

かえってお腹の赤ちゃんに悪影響だ!という知り合いもいました。

そのへんも含め、無理のない範囲で判断したいものです。

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    • 五宮
    • 2015年 10月 23日

    コウノドリでは既に取り扱っているテーマですよ。

      • ladycate2015wp
      • 2015年 10月 23日

      コメントありがとうございます。3巻のところですかね。
      そのことを記事に盛り込むべきでしたね。
      ご指摘ありがとうございます。

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