主婦がレディのままでいるためのウェブマガジン

menu

Ladycate

ホワイトカカオが幻と言われる理由!白チョコとは違います!

チョコレートの原料となるカカオ豆。そしてホワイトカカオという

品種をご存知ですか?

流通量の少なさから「幻のホワイトカカオ」とさえ言われます。

スポンサードリンク

幻のホワイトカカオ

チョコレートやココアの原料になるカカオ豆は、

現在フォラステロ種という品種が主流で、ガーナ、コートジボワール、

ブラジルといった国々で栽培されています。この品種の実の表面は

黄色をしています。他にも品種はあるのですが、実の色はたいていの

場合、黄色や赤色です。

 

そんな中、ペルーには白い実をつける

カカオがあります。これは希少で市場にほぼ出まわらないことから

「幻のホワイトカカオ」と呼ばれます。

 

表面が白いカカオのうち、

中の豆まで白いのは、3~4割と言われます。残りは表面が白く、

豆は紫色をしています。幻のホワイトカカオの、さらに3~4割の

白い豆は最高級品として取引されます。

 

ホワイトカカオの特徴は苦味が少ないことらしいです。フォラステロ種

では苦味が強く、とても中の豆をそのままでは食べられないのですが、

ホワイトカカオの豆はそのまま食べられるそうです。その上、マイルドで

コクがあると言われます。

 

このホワイトカカオの遺伝子を調べると、このカカオは他の品種とほとんど

交配していなく、古くからの遺伝子をそのまま受け継いでいるそうです。

通常のカカオは標高が300メートルから600メートルの場所に自生します。

対して、ホワイトカカオは標高1000メートルの高所に自生します。

この自生範囲の違いが他品種との交配を防いだようです。

 

幻のホワイトカカオを使ったチョコレートはどんな味がするのでしょうね。

一度食べてみたいものです。

スポンサードリンク

難しいカカオ栽培

カカオは非常に栽培が難しい植物です。湿気を多く含んだ気候で、

規則的な降雨を必要とし、それでいて水はけのいい土が必要となります。

カカオは成長が遅く、ただでさえデリケートな上、病気にも弱く、

実をつけないことも多いのです

 

カカオは古くは、その希少性から通貨として現地の住人に使われたという

話もあります。その後、インドネシアなどに豆が持ち込まれ、

栽培が始まり値崩れしました。

 

今では栽培の手間がかかる割に、利益が

でない商品作物で、農園の過酷な労働環境もしばしば問題に

なります。あと何十年かしたら、ホワイトカカオが市場に出回る

どころか、近代以前のヨーロッパのようにチョコレートが高級品に

戻っているかもしれませんね。

 

カカオの栽培には多くの人の努力と苦労があります。ありがたく

感謝してチョコレートを食べることにします。

チョコは主婦のイライラを沈めてくれる効果がありますから

よくお世話になっていますし…。

スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
>>脱毛がこんなに安い時代になりました!ありえない! ミュゼ

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2016年 2月 03日

CAPTCHA