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ハウルの動く城の原作の感想と、家族で楽しむポイント

『ハウルの動く城』がまた金曜ロードショーで放送されますね。

筆者は原作と映画を見たことがあり、子供は全部見たことがありません。

ジブリの魅力は、子供も楽しめることと、大人も楽しめかつ考えさせられるということを

同時なせることですよね。是非家族で見たいところです。今回は原作の感想もお伝えします。

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ハウルの動く城の原作の感想

ハウルの動く城の原作の感想ですが、筆者の感想を書くよりは

より多くの人の感想を知ったほうが意味があるでしょう。

アマゾンレビューを見ると分かるのですが、

辛口で叩かれるものが多い中、絶賛されています。

 

原作『魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城』のアマゾンレビューを見ると

152の感想レビューがあり、4.4点。3.5以上であれば上々なところを4.4もあるのはすばらしく評価されている証拠です。

原作は、ダイアナ・ウィン ジョーンズという海外作家で、実際のジブリ作品は後半に戦争を盛り込むなど

多少変えてあります。

まずは原作の感想レビューをまとめてみましょう。

■感想レビューまとめ■

・内容が映画より複雑かつ乙女心の機微さをよく描けている

老婆にされた理由やかかしにされた理由もこちらのほうがよく分かる

・女性に対する偏見に抵抗する女性へのエールが見られる

ハウルの徹底したひねくれ具合が魅力的だった

・読みながら、次はこうなると予想しても次々と裏切られ面白い!

・ラストをよんでホっとする。

・それぞれ面白いが映画と原作は別物。

・ソフィーがおばあさんになって、はじめて見えてくる世の中の複雑さと、女性としての物の見方の面白さが良かった

・ハウルとソフィーの成長の物語

ドライなユーモアがいい

キャラクターが映画よりも人間くさいのがいい

・映画のソフィーは「おばあちゃんになっても少女でい続ける」のに対し原作は、「おばあちゃんになって世の中を生きていくための図々しさを身につけていく」という違いがあり、おばあちゃんになって輝き始めるのがいい。

・映画より、善悪がはっきりしていないのがいい。(そのほうが真実に近い」

・読み始めたら止まらなかった

 

児童書なので恐らく図書館にありますので読んでみるとサクサク読めますよ。

筆者も映画より原作の方が、より複雑で、より主人公が荒れていて

刺激的になっています。

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ハウルの城を家族で楽しむポイント

やはりどんな作品にしても子供と大人のツボは違うものとは思いますが

このハウルの城に関して、映画版の大人の見るポイントは次のものになるのではないかと思います。

1,老婆に変えられたソフィー

感想にもありましたように、映画版と原作ではスタンスが違うのですが

やはり少女が老婆に変えられるというのは、最初のショックはそれは極まりないでしょう。

しかし、その中でソフィーが変わったもの、変わらなかったものを捉えていくのは

見た目が変わっていく私たちの現実にも通じるものです笑

2、ひねくれもののハウルの成長

「ひねくれもの」というのは、心の中に誰でもあると思います。

なぜか反抗してしまうこと。なぜか反抗してしまう人。

それを体現したような、ひねくれもののハウルが変わっていく姿に勇気づけられます。

3,なぜ老婆にされたのか?なぜかかしにされたのか?

このへんは映画ではよくわからない感じで、原作の方がわかりやすいのですが

ここは想像力を膨らますと面白いとも思います。

4,ハウルが髪が黒くなる

最後ハウルが髪が黒くなるのは何を意味するか。

このへんの描き方、宮崎監督の意図をあれこれ推測するのも

楽しみのひとつです。

いかがでしたでしょうか?

子供は、キャラの楽しさだけでも楽しめると思います。

家族そろっての金曜ロードショーもまた、いい土日を迎えるのにいいですよ。

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