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クレイジージャーニーの女性写真家ヨシダナギさんが衝撃的!もしも自分の子がそう走ったら?

TBS「クレイジージャーニー」で9月10日(木)に放送された回の女性写真家ヨシダナギさんの特集は

かなり衝撃的でした!アフリカで自分も裸になり裸族に溶け込み写真をとっている28歳の女性写真家です。

テレビだからすごく楽しめましたけど、もしも自分の子がそういう方面に走った時に

果たして親として受け入れられるのだろうか?など現実的にいろいろ考えてしまいました。

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クレイジージャーニーの女性写真家ヨシダナギさんがアフリカで撮り続ける理由

『クレイジージャーニー』で取り上げられた女性写真家ヨシダナギさんは

28歳のフォトグラファー。

保育園の時にアフリカマサイ族のテレビを観て、衝撃を受け非常に憧れを抱いてしまったことが

きっかけで、幼いころの夢は「アフリカ人になること」

 

本気で大きくなったら自分もあれになろう、と思っていたそうで、いつか肌の色を自由に選べると思ったそうです。

しかし、さすがに10歳の頃母親に「日本人は黒くなれない」「アフリカ人にはなれない」と言われて絶望したそうです。

 

しかし、幼いころに感化されたことって、ずっと残るんでしょうね。

彼女の中で、アフリカ人に対するあこがれは大人になっても消えることがなかったのです。

もう、「黒い肌がかっこいい」という思い込みというか、信念というのがあり

アフリカにいって、かつて見たマサイ族のような、本物のアフリカ人にあってみたい!

という思いがどんどんと強くなり、アフリカに行くことを決断するに至るのです。

 

2009年、23歳になったヨシダナギさんは、アフリカやその他発展途上国に行き

少数民族・部族の写真を撮り続けるようになったのです。

今では、フォトグラファーとして年に2回くらいはアフリカに行くようですが

写真は専門的に習ったわけではなくすべて独学。

 

本物を撮りたいからこそ裸になってまで写真を撮り続けている

もちろん簡単に裸になって、少数民族・部族に受け入れられて

写真を撮れたわけではありません。

我々一般人が思っているほど写真というのは簡単ではなく、

少数民族なんかはプライドが非常に高く、白人を嫌っている傾向もあるため

写真をとるとき笑ってくれなく、むしろ「ビジネス」意識で撮られているというのです。

民族・部族によっては、それでお金を当然のようにもらっていて、ワンシャッター2000円だったりするのです。

そんな中、ヨシダナギさんは、本物を撮りたい気持ちと、アフリカ人に対する本物の憧れから

本物の裸族を撮るために自分も裸になったのでしょう。

彼女の写真は、ヨシダナギ・アメブロにあります。
http://ameblo.jp/bohemiandays/

本当に、何か凄い特別な力を持った写真であることが素人にも分かります。

うまく言葉で表せませんが、これは本当に力を感じます。

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子供が突拍子もない夢を語り出したらどうする!?

今では世界に8しかない裸族。彼らもだんだんと裸が恥ずかしい、という気持ちが芽生えていて

それを彼ら自身も、ヨシダナギさんも残念に思っているようです。

 

アフリカと言えば貧困のイメージがありますが、彼らは貧しかろうがなんだろうが

自分たちの生活は幸せだと胸を張って子供から大人まで言います。

そして、豊かなはずの国、日本では幸福感が低いと言われますね。

 

ヨーロッパを観ても、グローバル化や、資本主義が幸せをもたらすわけではないことが

もう証明されてしまったような世界ですので、裸族の人たちを見て、小さい社会で伝統を守って

皆で食べるために協力しあうことが幸せだということを、ひしひしと感じました。

 

さて、そんな素晴らしいインスピレーションを与えてくれたヨシダナギさん特集の『クレイジージャーニー』を見て

自分の子供が、そういう突拍子もない夢を語り、アフリカに行く、とか、普通でないことを言い出した時に

私なら対応できるだろうか??とついつい考えてしまいました。

 

つまりはヨシダナギさんの親の立場のことを考えたのです。

アフリカで裸になっている!?なんて親が聞いたらそれこそクレイジーだと発狂してしまうかもしれません笑

 

しかし、こうやってヨシダナギさんは立派な社会人としてだけではなく、

立派に信念を持って、今回筆者が思わず感化されてしまったように、伝えるべきことを伝えています。

親の想定外の夢を持った時に、親の価値観の想定外のことだと

親は動揺するものです。

 

筆者も、若い頃に親と衝突したことを思い出しましたが

思ったのは、親は自分の価値観の中で、子供を縛ってもいい、ということです。

もしも、それを超えてくるほどのすごい信念を持つ子なら、

あっさりと親の心配も何も超えて、ヨシダナギさんのように立派に活躍するでしょう。

筆者は親と闘って、反対され続けて、折れたタイプです。

親の価値観を超えられなかったのです。言ってみればそれだけの信念だったと言えるでしょう。

それだけの信念だったのならば、きっと成功もしなかったのだろう、と思います。

 

そういう意味で、子供が突拍子もない夢を語りだしたら、

話は聞いてあげるけれど、自分の価値観がNOと言うなら壁になっていい、ということです。

それを超えてくるか、超えないかはその子次第。

 

とにかくこの裸族と一緒に裸になるヨシダナギさんの話は衝撃的で、考えさせられました。

また来週もやるみたいですよ。

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    • 吉田 利徳
    • 2015年 9月 12日

    はじめまして、ヨシダナギの父親です。

    記事、拝見させていただきました。
    大変、好意的なご意見にホッとひと安心、嬉しく思いました。
    たしかに、文中に懸念されている様に当初は戸惑い、心配しました。
    裸で裸族を追いかけ撮影して、その様をブログで晒す娘本人に理解が
    出来ませんでした。
    しかし、少しずつではありますが作品の写真が評価され、認めてくだされる様になり、素晴らしいアフリカ民族の姿をとらえるカメラマンの
    パイオニアとして、我が娘を誇りに思います。
    色物の目だけで見られれば、ただの変人扱いですが、これからも頑張って欲しいと思っています。
    今後とも、応援宜しくお願いいたします。

      • ladycate2015wp
      • 2015年 9月 12日

      吉田様コメントありがとうございます。
      お父様からご連絡いただけるとは感激です!
      今ではお父様が娘さんを誇りに思っていらっしゃるということで
      子供を育てる親としては、非常に学びが多いことです。
      ナギさんの写真本当に素晴らしいですからね!
      今後ともますますの活躍をお祈りしております!

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