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カレー粉の成分と歴史!実はイギリスから伝わって独自進化した日本の味!!

日本人の大好物の上位に必ずと言っていいほどランクインする

カレーライス。実は日本のカレーは、イギリスから伝わった

いう事実をご存知ですか?また気になるカレー粉の成分についても紹介します。

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カレーはイギリスから伝わった?気になるカレー粉の成分

「カレーはどこの国の料理か?」と聞かれれば、10人中9人は

インド料理だと答えるでしょう。ところが、インド料理店で

本場のカレーを食べると、味が全く違います。

 

むしろ、「英国風」などと書かれているカレーのほうが日本のカレーに

近いものです。実は日本のカレーは、インド発祥のカレーを

イギリス経由で取り入れたものなのです。

 

日本のカレーはイギリス海軍、日本海軍と大きく関係があります。

明治時代初期の日本海軍では、偏った栄養摂取により病気になる軍人が

増え、問題となっていました。イギリス海軍では、日持ちする食材で

かつ病気の予防効果のあるカレーシチューを食べていました。

 

日本海軍もこれに習うことにしました。ところが、当時の日本人は

シチューの味に馴染めず、日本人向けに改良が行われます。

栄養がある具をたっぷりと加え、小麦粉でとろみをつけてご飯に

合うように改良されました。そのような経緯があるため、日本のカレーは

インドのカレーよりもイギリスのカレーに近いのです。

 

当時の海軍では毎週土曜日(現在の海上自衛隊では金曜日)にカレーライスを出して

いました。徴兵制度で海軍に来た人が、このカレーライスを食べ、

兵役を終え故郷に帰ることで、海軍カレーの味は全国に広まりました。

 

さて、この軍隊カレーをベースに日本各地で更に味への追求が

行われ、現在では使われるスパイスはさらに多種多様になりました。

カレー粉は多種多様のスパイスから構成され、成分も分量も

バラバラです。そのためカロリーや栄養分は使われるカレー粉に

よって変わってきます。あくまで一般的なカレーライスの数値ということに

なりますが、成分とカロリーなどを記します。

■一般的なカレーライス■

(分量100g)

カロリー(kcal) 118

脂質 7 g

ナトリウム 510 mg

カリウム 160 mg

炭水化物 10 g

タンパク質 3.3 g

ビタミンC 1 mg

カルシウム 20 mg

鉄 1.1 mg

 

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インド人もイギリス人もびっくりの日本ご当地カレー

明治の海軍カレーに始まったカレーは日本全国に広がり、味が追求され

様々な派生カレーも生まれました。その中から気になるものをご紹介

します。

1.オリエンタル マースカレー(愛知県)

愛知県に本社を置く企業がつくる昭和の味がするカレーです。

今食べてみると、非常にあっさりとした味です。

 

2.飛騨牛ビーフカレー(岐阜県)

岐阜県のカレーです。贅沢にも和牛を使ったカレーで、和牛の自然の

甘みが特徴です。

3.五十六カレー(新潟県)

五十六とは、新潟県長岡市出身の軍人、山本五十六大将のことです。

旧海軍のカレーがベースになっています。

 

4.ゴーヤカレー(沖縄県)

沖縄県の特産、ゴーヤを使ったカレーです。苦味がでるんじゃないかと

心配していましたが、マイルドな味でした。

 

5.金沢カレー(石川県)

流行りましたよね。石川県のカレーです。

地カレー家:http://www.g-curry.jp/

 

贈り物で、日本の高級ホテルのカレー缶詰めあわせを頂いたことが

あります。子供も大喜びで食べていました。贈り物にカレーというのも

喜ばれるかもしれません。

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