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インフルエンザの流行が2016年は1ヶ月遅い理由

2016年のこの冬は1月が始まっても温かい日が続きましたが、1月10日を過ぎてから寒いと感じる日が増えだしました。

それに伴って例年より遅くインフルエンザが流行し始めました。

2016年のインフルエンザの傾向を見てみましょう。

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2016年のインフルエンザの流行は例年より遅く始まった?

2016年のインフルエンザについて

厚生労働省の発表によりますと、1月4日から10日の間に医療機関を受診した患者の統計数は、

前の週と比べて2.2倍、13万人になりました。

これは、例年より1か月遅くインフルエンザの流行が始まったことを意味しています。

 

今年の流行の方はAH3亜型とAH1pdm09(どちらもA型)が同数で多く、それに次いで、B型が多いようです。

AH3亜型はいわゆるA香港型といわれているものです。

AH1pdm09は、2009年に大流行したソ連型と言われているものです。

(pdm09という部分が「2009年にパンデミックスを引き起こした」という意味です)

どちらも大流行、集団感染しやすいウイルスです。

ここ数年のインフルエンザ流行の傾向

毎年、11月ごろからA型インフルエンザの発症者が出始め、12月末にかけて感染者が増えるのが例年の傾向でした。

昨シーズンも12月中旬ごろにインフルエンザ感染者が多くなりました。

A型(香港型、ソ連型の両方を含めて)が大流行したあとで、B型患者が増えるという傾向があります。

 

今年の流行の遅れはやはり例年よりも暖かな日が続いていたことが関係あります。

インフルエンザウイルスは気温が高いと活動が鈍くなるため、感染者が出ても、大流行には、ならなかったのです。

1月上旬からぐっと冷え込み、また、3学期がはじまり子供たちが集団生活に戻ったため、感染が広がってきたものと思われます。

 

気象庁の長期予報(http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/103_10.html)を見ますと、

関東で、例年並みの気温が30%、例年より高い気温が50%の確率ということですから、

インフルエンザの流行は短く済む可能性は高いと言えます。

 

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予防をしっかりして流行に乗らないように!

厚生労働省は、インフルエンザの大流行の危険があるので、予防をしっかり行うようにと通達しています。

予防というのは、
・こまめな手洗い
・マスク着用などの咳エチケットの徹底

のことを指すようで、啓蒙ポスターなどをつくっています。

まずは、正しくこまめな手洗いと、マスク着用で、

インフルエンザにかからずにすごしたいものですね。

ということで、今年のインフルエンザはエルニーニョによる暖冬の効果で

遅く始まり、早く収束する可能性が高いのですが

それでもかかる時はかかります。これで油断してかかったら凹みますよね。

結局は免疫が下がった時に、ちゃんと回復するまでに菌から守る生活をすること

だと思います。

筆者も歳なのか、最近よくかかるので今年こそは気をつけたい…

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