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アンガーマネジメントを子供の育児に応用した体験記。たった4つのポイントを押さえて今もやっています

子供に怒りをぶつけて後悔を繰り返す時期、多くのママが体験したことと思います。

現在2歳と4歳を持つ筆者が、上の子が1歳半の時に知った

アンガーマネジメントを育児に応用して、それなりにうまく行っているであろうことを

お伝えしていきたいと思います。

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アンガーマネージメントが育児において重要な理由

最近になって、アンガーマネジメント協会も活動を活発にしてきて

「怒」で振り返る2015 一番耐えた人、というニュースで

1位に三浦知良選手 (張本勲氏に引退勧告された時の対応)

2位に大塚家具社長の大塚久美子氏 (騒動での落ち着いたインタビュー)

3位にGACKTさん (フランスで人種差別を受けた時の対応)

ということで発表されました。

「1番耐えた」と表現すると誤解があると思います。

アンガーマネジメントとは耐えることではありませんからね。

皆、普通はプッツンと切れるところを、非常に良い対応をしたということで

評価されているのです。

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出典:https://pixabay.com

さて、このアンガーマネジメントという概念。

最初スポーツで取り入れられたもので、怒りによってパフォーマンスを乱す選手を

怒りによってパフォーマンスを最高に上げる方向にいくよう

怒りのエネルギーのベクトルを変えたり、

冷静に怒りを向き合うことで、怒りとうまく付き合っていこうというものです。

実際、テニスのフェデラー選手がこれを取り入れたことで

素晴らしく成績を改善させたと言われています。

テニス選手ってよく、ラケットを叩きつけて壊していますよね。

 

前置きが長くなりましたが、日頃育児において

ママ達はお怒り気味ではないでしょうか?

少なくとも筆者は子育て当初は怒ってばかりいて、後悔するの

悪循環を繰り返していた時期がありました。

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アンガーマネジメントを育児に応用するならば

自分が怒ってばかりを繰り返すようでは

子供は自由な発想の出来ない、縮こまった人間になってしまいます。

怒りで育てていいことなんかあるわけない、

それはわかっているのだけれど…というところで悩んでいて

アンガーマネジメントについて、勉強して

自分なりに消化したことをお伝えします。

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出典:https://pixabay.com

アンガーマネジメント自体は勉強すると限りないので

育児においての重要ポイントとしてお伝えしていきます。

 

私が実践したポイントはずばり絞りまして4つだけです。

0,前提として、物事は思い通りにいかないものだと、心から思うようになった

1,原因追求はせず、解決思考を癖にした

2、怒りが出た時は6秒待つようにした

3,叱る時は、自己肯定感を高めるキーワードを必ずいれた

4,気持ちが楽しくなるトリガーを取り入れた

 

この4つです。

0の大前提は、子供は思い通りにならない、ということです。

当たり前ですが、人生も、何もかも、自分の思い通りにならないのは普通のことで

それを楽しむことが大切です。

私自身も、子供の時、親の思い通りされて嫌だった経験があるので

本当にはそれを望んでないはずです。

 

子供は自分とは違う人格、違う人生を歩む、

思い通りにはならない存在ということは、

子供が小さい頃から自覚しなければなりません。

周りのお母さん方見て思ったのは、

子どもよりも自分が優越的な立場をしっかりとつけたいという意識(か無意識)の人は

すごく小さいころトラブルが多いと感じました。

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出典:https://pixabay.com

1,原因追求はせず、解決思考を癖にした

怒ってしまう原因のひとつに、

思考の癖があります。

「なんで~~~なの?」「なんで~~~した?」

という口癖が出たら要注意。

過去に起きたことの原因を知ることはもちろん大切ですが

それは知ったら、それ以上感情移入する必要はありません。

アンガーマネジメントでは、原因よりも解決にフォーカスすることを

推奨しています。

 

つまり、何かトラブル、ストレスのかかることが起きた時に

「なんで~~~~なの?」と言ったり、心の中で思うのを

「◯◯するにはどうしたらいいだろうか?」

と解決志向の質問を自分にするようにしたのです。

変わるまでに少し時間がかかりましたが、これは習慣にすれば

当たり前になり、心が柔軟になりますので非常に重要です。

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2、怒りが出た時は6秒待つようにした

感情の法則のひとつに、「感情は時間が経てば収まる」という

至極単純なものがあります。

爆発的な怒りも、時間が経てばしぼむのです。

6秒だけでもそれなりにしぼむと言われています。

 

また、怒った顔で沈黙するほうが、かえって子供が考える時間を持ち

効果があるような気さえします。

それなら無駄に怒って後悔するよりは、「6秒待つ」を自分のルールとして

ついでに子供の目を見るようにしました。

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出典:https://pixabay.com

3,叱る時は、自己肯定感を高めるキーワードを必ずいれた

もちろん子供がおかしいことをしたら叱るのが大人の役目です。

ただし、感情的になってその子の存在を否定するような

言葉は絶対使ってはいけません。

 

叱ることがその子にとってプラスになるべきだし

それが伝わって欲しいものです。

ですので肯定的ワードを事前に考えておいてそれを入れるようにしました。

「あなたらしくないと思うから言うのよ」

「あなたなら出来ると思うから言うのよ」

「どうでもいい人には言わないわ」

などです。

4,気持ちが楽しくなるトリガーを取り入れた

最後は気持ちの切り替えです。

トリガーというのは、きっかけとでもいいましょうか。

引き金を引くという意味ですが、何かをすることによって、それをきっかけに

何かが起こるパターンです。

 

例えば、五郎丸選手が、キックの前にポーズをとることで

体幹に力が入り、集中モードに自動的に入るようなものです。

 

私の場合は、飽きると変化させていますが、

最初は、大きく2回手を叩いて「よしよし、いいことある」と唱えて

違う行動をとるようにしていました。

そのうち、子供と一緒に、「チチンプイプイ」と言ったり

その時の我が家のブームに応じて、子供が覚えた言葉などをキーワードに

唱えて、2人の気分を変える、といったことをしてきました。

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出典:https://pixabay.com

4つというと簡単そうに思えますが

最初の前提や、1など

それが当たり前になるまでに時間がかかりました。

 

それまでは、「思い通りにいかない」→「イライラする」のパターン

当たり前になってしまっているので

そこの当たり前を変えるところからはじめなければならなかったからです。

 

今では思い通りにいかないことを楽しめるようになってきたようにも思えますし

ある程度、キツイ時期を過ぎると子供も楽になってくるように思えます。

子育てにこそ、アンガーマネジメントは必要だと思います。

以上の筆者の体験、参考になればと思います。

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