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どうして泣きやまないの?泣き続ける子供を観察するポイント ~子育てに奮闘する新米ママのSOS~

なぜ赤ちゃんが泣いているのか分からない。オムツも替えたし、おっぱいもあげたし、さっきたくさん寝たばっかりだし、温度管理もできてるし…

そうやってありとあらゆる原因を探しても赤ちゃんが泣きやまず、ママまで泣きたくなってしまうことありますよね?泣きたくなってしまうどころかボロボロ泣いてしまったママはたくさんいると思います。

新米ママにとっては育児は初めての連続です。赤ちゃんが泣いていなくても寝ているだけでも、ちゃんと呼吸できているのかな?とか、ちょっと寝過ぎてるけど大丈夫なのかな?と、心配事は尽きないと思います。なんせ自分の大切な大切な子供ですからね。そんな精神状態の中での赤ちゃんのギャン泣きはツライですね。

泣く子はよく泣くのでギャン泣きが毎日のようにある赤ちゃんもいると思います。赤ちゃんの泣いている原因が分からないときはまず、次の項目が当てはまらないかチェックしてみて下さい。

〇お腹がすいていないか
〇オムツが汚れていないか(オムツかぶれはしていないか)
〇眠たくないか
〇暑すぎたり、寒すぎたりしていないか
〇便秘ではないか(ガスが溜まっていないか)
〇痛いところや痒いところはないか
〇熱はないか

上記の項目どれにも当てはまらないのに泣きやまない赤ちゃんに困り果てているママは今から紹介する3つの赤ちゃんとママが笑顔になる方法を試してみて下さい。

■赤ちゃんの日々の生活リズムを把握するために簡単に日々のタイムスケジュールをメモにとってみる
赤ちゃんによって一日のタイムスケジュールはまったく違うと思います。同じ赤ちゃんでも昨日と今日ではまったく違うということもあります。感覚で昨日より寝ていないからとか、うんちが出ていないかもとか、おっぱいをあんまり飲んでいないのでないか、と心配になるくらいなら毎日メモにとって確実な情報があったほうが安心できると思います。メモには、赤ちゃんが起きた時間、寝た時間、うんち、おっぱい、大泣きなど時間系列が分かるように簡単に書きます。そして、そのメモをパパにも見せてあげるのもいいかもしれません。たいてい赤ちゃんが理由も分からずギャン泣きするのは一人で育児しているときではないですか?
パパが仕事から帰ってきたころにはケロっとしていたり。ママとしてはパパが帰る少し前までずっと泣いていて大変だったんだよ。と、話しをしても実際その場にいなかったパパにはその大変さが伝わってない気がして、少し悲しくなったりしたことはありませんか?
でも、そのメモを見せてあげることでこんなにずっと泣いていたの?とか、こんなにおっぱい飲んだらすぐうんちする?とかパパの知らないことがたくさんあると思います。その大変さを夫婦で共有することでママの気持ちはすぅーっと軽くなるのではないでしょうか。パパにも可能な限り、積極的に育児に参加してもらいましょう。
■ママが感情的になっていませんか?深呼吸して一度冷静になってみて
ママがイライラしていると不思議と赤ちゃんにも伝わっているものです。赤ちゃんがぎゃん泣きしてママが原因が分からずイライラ、そしてそれに赤ちゃんがさらにぎゃん泣き…悪循環になる一方です。我が子が泣いているのに冷静になるのは難しいかもしれませんが、この子はよく泣く子なんだ。と、ママがその子の個性として捉えてあげられるといいと思います。普段と違う泣き方など、いつもこんなに泣かない子がぎゃん泣きしたときは注意が必要ですが。一般的に生後6週間から生後4ヵ月ごろの赤ちゃんに見られる現象で黄昏泣き(たそがれなき)という現象を知っていますか?
これは決まって時間夕方頃に急に激しく大泣きをします。泣き方は赤ちゃんによって様々ですが、激しい子の場合は、1時間以上も顔が真っ赤になるくらい泣き続けます。普通、赤ちゃんは何か不安や不快な状態を母親に伝えるために泣く場合が多いのですが、この黄昏泣きは医学的にも原因が分からず何をやっても泣きやまない現象です。欧米ではこの現象をコリックと言われているそうで、日本の赤ちゃんだけでなく全国共通のようです。つまり、あなたの赤ちゃんだけが特別なわけではないのです。なぜ、うちの子はこんなに私を苦しめるの?なんて思わないで下さい。不安であれば一度病院で診てもらってもいいかもしれませんが、それで何もなければ、この子の成長の過程だと思ってあまり気を張らずに見守ってあげて下さい。
■自分を大切にしてあげて!ママが幸せだと赤ちゃんも幸せ
頭の中が赤ちゃんのことでいっぱいになっていると思いますが、子育てで一番大切なことはママが幸せだということだと思います。完璧に育児をしようとすることが重要ではないと思います。少しくらい手を抜いてもママが笑顔でいるほうが赤ちゃんにとってもよっぽど嬉しいことなのです。あと、他の人と比べないようにしましょう。子育てについて人から意見を聞くことは良いことですが、その人の言う事がすべてではありません。だって生活環境は違うし、同じ性格の赤ちゃんはいないし、ママだってみんな同じではありません。あなたとあなたの赤ちゃんにしか分からないことがあるはずです。「うちの子は全然泣かなくていい子よ。」なんて聞いたら、よく泣くうちの子が悪い子のように聞こえませんか?しかし、他の人からの情報や他の赤ちゃんと自分の子を比較する必要はありません。産後はナイーブになりがちで他人の言動にも敏感になってしまうと思いますが気にせず聞き流しましょう。それに、昔と今とでも育児の常識に違いがあります。自分の母親やお義母さんが子育てをしていた頃に正しいと思っていた育児方法が今では間違っているとされていることがたくさんあります。例えば、赤ちゃんが泣いていても抱き癖がつくから抱っこしてはいけない、オムツをできるだけ早く取ったほうがいい、一歳までに断乳させないといけない、赤ちゃんに日光はあてない方がいい、などです。泣いている赤ちゃんが可哀そうでいつも抱っこしていると、親世代からはそんなに抱っこしてると抱き癖がつくからやめなさい。と言われるかもしれません。その時は今は違うみたいよ。と教えてあげましょう。子育ての今と昔を分かりやすく解説した「祖父母手帳」なんていうのもあるので読んでもらうのもいいですね。子育てで苦労した分、成長する過程に大きな喜びを感じますよ。今は大変だと思いますが、この苦労話を子供と笑って話す日が来ると思います。小さいころはよく泣いて大変だったよ。と話してあげて下さい。興味津々で話を聞いてくる姿がそこにあると思います。

完璧主義のがんばり屋さんのママ!!あなたの気持ち、大変さはよく分かります。でも、そんなに自分を追い込まないで下さい。ひとりでがんばり過ぎずに自分がいっぱいいっぱいになってしまう前に夫や両親、友人など誰でもいいので助けを求めて下さい。それが、自分のためでもあり赤ちゃんのためでもあります。ママあっての赤ちゃんですよ。子育てに正解も不正解もありません。同じ人なんていないのだからマニュアルなんてあてになりません。これから先もいろんな壁があると思いますが、愛情を持って子供と向き合っていけば解決できると思います。子供は何歳になってもその時期での悩みというのがあります。赤ちゃんのころからがんばり過ぎていては体が持ちませんよ。周りの協力を得ながら、嬉しいことも辛いこともあると思いますが、日々成長を感じながら子育てを楽しんで下さい。


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