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お風呂でのヒートショックは本当に気をつけたい!こんな寒波の日々には特に

寒い冬には、あったかいお風呂がいいですね。

でも、そんなお風呂に入るときに起こるヒートショックで倒れる人が続出!

ひどいときは死に至ることもあります。

健康な我々主婦や大きい子は大丈夫でしょうが、心配なのは私達の親世代です!

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寒い日のお風呂はヒートショックのご注意を

ヒートショックとは、温度変化による身体の影響のことを指します。

東京都健康長寿医療センターの調べによると、

2011年の1年間に入浴時のヒートショックに関連した急死をした人の数は約17,000人にもなるそうです。

この数は同じ年の交通事故でなくなった数よりもずっと多いのです。

参考URL:http://www.tmghig.jp/J_TMIG/release/release25.html

では、寒い日にお風呂に入るときに、私たちの体ではどんなことが起こっているのでしょうか。

ヒートショックとは、こんな状態

暖かい室内から、浴室に向かい服を脱ぐ時、気温が下がり、毛細血管が収縮するので血圧が上がります。

熱いお風呂に触れた時、交感神経が緊張します。

そのため、さらに、そして急激に血圧が上がります。

お風呂の浴槽に肩までつかると、水圧により、さらに血圧が上がります。

そして、体が温まってくると、血管が拡張して血圧が急激に下がります。

体を洗おうかと、浴槽からでることで、水圧が体にかからなくなって、血圧が下がります。

浴室から出て、さむい脱衣所に来ると、また毛細血管が収縮するため、血圧が急に上ります。

 

このように、何気なく行っているお風呂に入るという動作でも、血圧は急上昇、急下降を繰り返しています。

これが、日ごろから血圧が高い人、糖尿病や心筋梗塞などで、血管の壁が弱くなっている人に起きるとどうなるでしょうか。

脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などが起きる場合もあります。

また、血圧が急に下がることにより、脳貧血を起こし、お風呂場で倒れることもあります。

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若い人でもヒートショックに注意

筆者の母はまだ高齢というと怒る程度の年齢なのですが、母も一度ヒートショックで倒れたことがあります。

高血圧症ではなかったのですが、お風呂にはいって、あったまったところで

急に意識が遠のいて、倒れてしまった、パターンでした。

 

大きな音がしたので、慌てて浴室に行ってみると、浴室でぐったりしている母がいて、とても驚きました。

慌てて引き上げ、布団に寝かしたら、すぐに気が付き、特にどこにも異常はありませんでした。

家族がそばにいたので、すぐに対処できましたが、顔がお湯につかっている状態でしたので、

そのままだったら、危なかっただろうと思います。

お年寄り、太っている、という条件にあてはまらなくても、

若い人でもヒートショックが起きることがあるのです。

ヒートショック対策

ヒートショックは周りの気温の変化によっておきるものですから、

その変化をできるだけ少なくしてやることが一番の予防です。

我が家では、

・浴室・脱衣所に暖房をつける
・浴槽のふたをあけておく、シャワーを出すなどして、浴室を温めておく
・お湯の温度をぬるめにする
・肩までつかりすぎない

などの対策をとっています。

寒い冬の幸せなひと時が悲しい結果にならないように、工夫したいですね。

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