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お盆提灯での迎え方は?初めてで戸惑ったら

お亡くなりになった方が忌明け(四十九日法要)後初めて迎えるお盆を「新盆」と

いいます。新盆は通常のお盆とは違う提灯を使用します。正しい迎え方を習得して、

気持よくお迎えしましょう。

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新盆の提灯の出し方、ご先祖様の迎え方

最初にお断りしておきますが、信仰する宗派、または地域によって次の情報と

食い違いがあることがあります。予めご了承ください。

また、新盆のときは、必ず寺にその旨を説明し予約を取りましょう。

 

お盆といえば、図柄がある提灯でご先祖様をお迎えする行事です。

こんな提灯が一般的ですね。

出典:amazon

ただ、新盆のときだけは、白い図柄のない提灯を使用します。これは、初めて家に

戻ってくる方が迷わないようにするという意味があります。これを軒下などの

吊り下げておくのです。

出典:amazon

 

また、使い終わった新盆用の提灯は送り火で燃やしたり、

そのまま寺に奉納します。お坊さんの読経に対してはお布施とお車代を渡します。

包んで台に乗せて渡しましょう。相場は3~5万のことが多いようです。

 

新盆には親戚一族を酒や料理でもてなす習慣があります。また、新盆は故人

と親しかった友人なども招きます。これは周りがどうしているかで決めましょう。

周りがやっているのに自分の家だけやらない、逆に周りに習慣がないにも関わらず

やると、印象に影響があるかもしれません。

 

新盆の習慣については、家によって大きく違ったり、地域によっても大きく違うようです。

自分ひとりで考えて分かることではないので、お義父さんお義母さんに素直に聞いてみましょう。

 

無難なのは、菩提寺の住職に聞くことです。せこい話ですが、何かあったら

「○○寺の住職様の意見に従って執り行った」といえばそれ以上追求を受けないです。

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意外と知らない? お盆の時期

お盆休みなどという場合、お盆の期間は8月13日~16日です。これは正確には、

「月遅れの盆」と呼ばれます。もともとのお盆は、旧暦にしたがって

行われており7月13日~16日が該当します。

 

ところが、明治時代になって新暦(グレゴリオ暦)が採用されることになると、

お盆の時期に混乱が生じました。旧暦と新暦の日にちにはずれがあり、どちらをお盆にするか

明確な取り決めがなかったのです。

 

現在のお盆は3種類あります。

・旧暦7月15日(新暦では毎年日付が変わる)

・新暦7月15日

・新暦8月15日

 

日本の多くの地域では、新暦の8月15日をお盆としていますが、旧暦の時期を

お盆としている地域も残っています。

 

意外と大人になって初めて経験することは多いものですよね。

特に伝統行事に関しては筆者は親から何も教えてもらわなかったので

毎回焦るばかりです。しかし、ネットがあるのですぐに情報を得ることが出来て便利な世の中になりました。

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