主婦がレディのままでいるためのウェブマガジン

menu

Ladycate

お年玉の意味を子供向けにわかりやすく説明してみた

上の子供がお年玉で買うものを悩んでいます。まだお年玉をもらってもいないのに、気が早い!と感じつつ、

ん?お年玉ってどうして生まれたの?なんて考えてしまいました。

と言うことで、今回はお年玉をゲットする子供に、意味もしっかりと教えようと思い調べました。

スポンサードリンク

お年玉の意味を子供向けにわかりやすく説明すると?

お年玉の語源

正月に門松やしめ飾り、鏡餅を飾りますね。これらは「御歳神」を歓迎するために行うとされています。

「御歳神」とは、高い山から降りてきて一年の実りと幸をもたらすために家々にやってくる新年の神様のことです。

「御歳神」へ御供えをした鏡餅には、「御歳神」の魂が込められると言われています。

これを「御年魂(おとしだま)」といい、今で言う「お年玉」の語源となったと言われています。

お年玉の意味 3つの説

・「御年魂」を家長が家族に「御年魂」「御年玉」として分け与えました
・年の賜物(たまもの)のため、「としだま」といわれた
・お供えをする鏡餅が丸いことから「御年玉」になった

子供に説明するときの例文を考えた

お正月に鏡餅をお供えするでしょ?誰にか分かる?歳神様にお供えするんだよ。
お供えをした鏡餅はね、歳神様がタッチをしてくれたからトシガミダマシイ略してトシダマに変身するの。
トシダマ、トシダマ、トシダマ、オトシダマ、ね。このトシダマが本当のお年玉なんだよ。
このトシダマをゲットできた人は、みんな元気になれるんだって。お金よりお餅が嬉しいね。

 

子供向けの説明、みなさんも考えてみませんか?

スポンサードリンク

外国にはあるの?

▶中国
旧正月に「圧歳銭」を大人から子供に金銭などを贈ります。
中国語で「歳」と「祟」が同じ発音で、「圧歳銭」により子供を襲う祟りが抑えられ、その一年を平穏無事に過ごせると言われています。

▶アメリカ
お年玉という習慣はありません。
代わりにクリスマスに大量のプレゼントなどを子供に贈り大いに祝います。

▶ヨーロッパ
お年玉、お小遣いという習慣はありません。必要なものは親が買い与え、欲しいものがあれば自分でアルバイトをさせます。

興味深いお年玉のアンケート結果

ネットリサーチ会社がお年玉に関する面白いアンケート結果を出していたので紹介します。

・お年玉をもらった人の年代別を見ると、男女ともに20代はお年玉を渡すよりももらう方が多いことが分かります。

・また、どの年代よりも70年代の男女が多くお年玉を渡している結果は、子や孫に渡すためだと思われます。

・お年玉を渡した総額が年々上昇をしています。アベノミクスが一つの原因だと思われます。

年  : 渡した平均額  :最高額
2011年:7894円    :30万円
2012年:8372円    :110万円
2013年:8311円    :30万円
2014年:8736円    :36万円
2015年:11003円    :275万円

・去年何円渡したかな?と忘れてしまい、今年は何円渡そうかと悩む人は40%程います。

出典:http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2015/150215/

まとめ

昔からの習慣、由来など全く知らずにしていることは、少なくないように思います。

門松が御歳神へ自分の家を示す意味があるものだということは、私は知りませんでした。

今は物が溢れ何でもある時代だといわれます。

昔は、物や玩具、何もなくてもみんなで大きな鏡餅を切る、食べることが純粋に幸せであったように感じます。

今の様にお金でゲームを買い一人で正月を過ごすということは、本当に幸せなのだろうか?と思ってしまいます。

一年の計は元旦にありといいます。一年を家族で一致団結頑張りたいのであれば、元旦は数分でも家族みんなで顔を合わせたいものです。

そして忘れずに、お年玉は神様の魂があるものだと伝えたいです。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA